登録販売者になるには?

登録販売者になるには?資格取得方法や試験について

更新日: 2024/02/15

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石川 達也

この記事を監修したのは

登録販売者:石川 達也

はじめに

登録販売者になるには、年1回実施される登録販売者試験に合格しなければなりません。
また、登録販売者として働くためには資格試験合格後に「販売従事登録」が必要となります。

本ページでは、資格合格後の販売従事登録の申請方法や注意点について詳しく解説していきます。
これから登録販売者を目指す方は参考にしてみてください。

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登録販売者になるには

ドラッグストアにいる女性と男性

資格試験合格が必要

登録販売者になるには、年1回実施される登録販売者試験に合格することが必要です。受験対策の方法とかかる費用については、下記ページで詳しく説明しています。

>> 登録販売者講座の費用比較

尚、試験に合格すれば『登録販売者になれた』ことにはなりません。実際に働くには、試験合格後に「販売従事登録」をする必要があります。

合格後は「販売従事登録」が必要

登録販売者として働くには、勤務先の都道府県で「販売従事登録」を行わなければなりません。また、正式な登録販売者になるには実務経験2年以上が必要で、その証明として「実務(業務)従事証明書」を提出しなければなりません。

「販売従事登録」「実務(業務)従事証明書」について解説しますので、参考にしてみてください。

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登録販売者の試験について

勉強する様子

試験の内容

登録販売者試験の問題は、以下の5つの項目(章)から構成されています。

  • 第1章 「医薬品に共通する特性と基本的な知識」
  • 第2章 「人体の働きと医薬品」
  • 第3章 「主な医薬品とその作用」
  • 第4章 「薬事関係法規・制度」
  • 第5章 「医薬品の適正使用・安全対策」

試験はマークシート方式。
出題数は合計で120問、解答時間は計240分です。
登録販売者試験について詳しくは、『登録販売者の試験日程・試験問題・受験申し込み方法』の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。

勉強のコツ

登録販売者試験の勉強では「暗記」が重要です。
まずはテキストを読み込み、学習がある程度進んだら、こまめに過去問を解きます。
間違えた問題は何度も解きなおして確実に正解できるようにします。
このプロセスを繰り返すことで知識が定着するでしょう。
尚、勉強する際には「2→3→4→1→5章」の順番で進めると効率が良いといわれています。
試験に向けた勉強法について詳しくは、『ノートは不要?独学でも合格できる登録販売者試験の勉強法』の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。

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資格合格後の販売従事登録の申請方法と注意点

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販売従事登録する際の手順・注意点を紹介します。勤務先が決まり次第、申請を行いましょう。

申請時に必要なもの

1.販売従事登録申請書
※各都道府県HP、保健所で入手可能です。

2.登録販売者の合格通知書

3.戸籍謄本、戸籍抄本又は戸籍記載事項証明書
※発行後6ヶ月以内のもの。日本国籍をお持ちの方は、住民票の写しでは登録できません。

4.医師による診断書
※精神の機能の障害、麻薬、大麻、あへん若しくは覚せい剤の中毒者かどうか示す書類。診断日から3ヶ月以内のもの。

5.使用関係を示す書類

6.登録手数料
>> 都道府県別の登録手数料一覧

提出方法

勤務先の各都道府県へ提出となります。提出方法は、郵送もしくは直接持参(※都道府県により異なる)となります。尚、販売従事登録証は即交付ではないようです。
詳しくは各都道府県HPを確認してみてください。

販売従事登録時の注意点

●はじめての場合
勤務先の都道府県で登録申請が必要です。
※複数の都道府県で登録はできません。

●勤務先が変わった場合
店舗異動や転職などで勤務先が変わった場合、再登録の必要ありません。

●登録内容の変更・紛失した場合
・販売従事登録証の記載事項の変更
本籍地都道府県名、氏名、生年月日などで変更があった場合には、変更後30日以内に書換え交付の申請が必要です。

・紛失した場合
再登録が必要です。尚、登録証を発見した場合には、返納が必要です。

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登録販売者として自立するには

実務(業務)従事証明書が必要

登録販売者試験に合格して販売従事登録を行っても、実務経験がないうちは「登録販売者研修中」という扱いになります。
登録販売者として自立するためには、「実務(業務)従事証明書」という書類が必要です。

「実務従事証明書」とは、「一般従事者」として医薬品販売に携わった期間の証明書のこと。
一方、「業務従事証明書」とは、「登録販売者」として医薬品販売に携わった期間の証明書です。
ここでいう「登録販売者」には、研修中の身分の方も含まれます。

必要な実務経験年数

登録販売者として自立するためには、「一般従事者」もしくは「研修中の登録販売者」として、直近5年以内に2年以上、計1,920時間以上の実務経験が必要です。
上記の経験年数を満たしたら、「実務(業務)従事証明書」を勤務地の都道府県に提出します。
これでようやく、一人前の登録販売者として医薬品(第2類、3類)を販売できるようになります。
「実務(業務)従事証明書」は、各都道府県のHPより手に入れることができます。

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登録販売者の基本的な情報について

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登録販売者の年収・給料

求人ボックス給料ナビによれば、正社員の登録販売者の月給はおよそ26万円、平均年収は313万円程度です。
パートやアルバイトの平均時給は、およそ950円となっています。

登録販売者の平均年収は地域によっても違いがみられます。
関西地方が約349万円と最も高く、九州・沖縄地方が約282万円と最も低い値です。
登録販売者の給料について詳しくは、『登録販売者の給料・年収は?』の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。

登録販売者はぶっちゃけ役に立たないって本当?

登録販売者の資格は役に立たないとは言い切れません。
薬局・薬店以外でも医薬品を販売する店舗は数多く、医薬品を取り扱うコンビニエンスストアも増加傾向にあります。
登録販売者の数は不足気味なのです。
求人数が多いため、資格を持っていると就・転職に有利となるでしょう。

登録販売者の勤務先は?

実務経験が無い方は、医薬品販売店舗が勤務先となります。
ただし、経験を積むことで医薬品販売以外の働き方もあります。
>> 職場別による仕事内容

また、登録販売者の求人ニーズについても、コンビニエンスストアや大手スーパーマーケットなど医薬品販売先の増加、さらには製薬会社の営業やエステサロンなど広がりを見せています。
>> 登録販売者の求人事情

外部研修が必要?

登録販売者(研修中の方も含)として勤務している方は厚生労働省の『登録販売業者の資質の向上のための外部研修に関するガイドライン』によって年1回外部研修の受講が義務付けられています。
店舗管理者からも案内・受講指示はあるはずです。
受講先は、各都道府県などで実施されています。

実施内容事例:日本ドラッグチェーン会
●外部研修内容(12時間以上)
・医薬品に共通する特性と基本的な知識
・人体の働きと医薬品
・おもな一般用医薬品とその作用
・薬事に関する法規と制度
・一般用医薬品の適正使用と安全対策
・リスク区分等の変更があった医薬品
・その他登録販売者として求められる理念、倫理、関連法規等

●受講方法・費用
集合研修とeラーニング
集合研修: 1,980円 / 回 ※1回6時間
eラーニング:1,518円 / 6時間

●外部研修実施先
日本ドラッグチェーン会、公益社団法人東京都医薬品登録販売者協会、株式会社日本教育クリエイト 三幸医療カレッジ他
計18団体(東京都保健福祉局HPを参照)

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登録販売者になるメリット

資格を取得できる

登録販売者の資格は1度取ってしまえば更新する必要はなく、有効期限もありません
取得すれば一生ものの資格が手に入るというのはメリットのひとつです。
仮に、資格を取ってから実際に働くまでの期間が空いてしまったとしても、失効する心配はありません。
ただし、直近で5年以内に2年以上の実務経験期間がない(つまり、3年以上薬事業務に就かなかった)場合には、研修中の身分に戻ってしまうことには注意が必要です。

時給を上げられる

登録販売者の資格を持っていることで、無資格の方よりも時給が高くなる可能性があります。
また、職場によっても異なりますが、登録販売者手当(資格手当)がもらえることも少なくありません。
手当はひと月あたり5,000円から10,000円程度が相場です。
なかには20,000円ほどの手当てが付くケースもあります。

幅広く活躍できる

ドラッグストアや調剤薬局、医薬品を扱うスーパーやコンビニ、ネットショップなど、登録販売者の活躍の場は幅広いです。
また、美容業界や介護業界などで医薬品の知識を活かして、利用者に美容や健康についての助言をするという働き方もあります。
自分がやりがいを持てる職場を選びやすいのも、登録販売者になるメリットの1つです。

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登録販売者の資格はなくなる?将来性は?

登録販売者の資格がなくなるという発表は出ていません。
医療費の財政圧迫を防ぐための「セルフメディケーション税制の推進」や、「2分の1ルール」の廃止により、医薬品を扱う店舗は今後も増加が見込まれています。
こうした事実からも、登録販売者のニーズはより高まっており、将来性のある仕事だと判断できます。

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登録販売者についてよく聞かれる質問

登録販売者は資格だけ取っても意味ない?

登録販売者の資格だけ取っても意味がない、ということはありません。
上で述べた通り、登録販売者の資格は一度取得すれば一生涯有効です。
資格取得後すぐに働く予定がなくても、いざ働きたいと思った時にいつでも活用できるため、資格だけ取っておいても損はないでしょう。

登録販売者になるにはどのような条件が必要?

登録販売者になるにはまず試験に合格する必要があります。
しかし、試験を受けるための条件(受験資格)はありません。
実務経験や学歴・年齢などを問わず、受験することが可能です。
ただし、試験合格後に一人前の登録販売者になるためには、「直近5年以内に2年以上の実務経験」があることが条件となっています。
詳しくは「登録販売者にはどうやってなる?」をお読みください。

登録販売者になるのは難しい?

登録販売者試験の合格率の平均は、40%から50%程度です。
およそ2人に1人は不合格という計算になります。
この数字を見て、「登録販売者になるのは難しい」と感じるかは人それぞれでしょう。

ただし、試験勉強のメインは暗記であり、カタカナ表記の成分名や読み方の難しい漢方薬の名称などを数多く覚えなければなりません。
暗記が苦手な方や、医薬品分野を初めて勉強するという方のなかには難しいと感じる方もいるのではないでしょうか。

登録販売者にはどうやってなる?

登録販売者になるためのルートは以下の通りです。

  1. 登録販売者試験を受けて合格する。
  2. 登録販売者として就業する際に販売従事登録を行い、登録販売者販売従事登録証を交付してもらう。
    これで登録販売者として働けるようになる。
    ただし、「直近5年以内に2年以上実務経験を積んでいない場合」は、研修中の身分となる。
  3. 自立した登録販売者として働くためには、上記の実務経験期間の条件を満たして、実務(業務)従事証明書を提出する。

登録販売者の資格は誰でも取れる?

登録販売者の資格自体は、試験を受けて合格すれば誰でも取ることができます。
年齢や学歴、国籍、性別、実務経験の有無などは一切問われません
2014年度までは、試験を受けるためには一定の学歴や実務経験の条件をクリアしなければなりませんでした。
しかし、2015年度以降はこれらの条件は撤廃されています。

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これから登録販売者を目指す方へ

【効率的に資格試験合格を目指す】講座受講がおすすめ!

登録販売者試験は学歴や実務経験などの受験資格がないため、試験の合格基準点を満たせば合格となります。しかし、勉強せずに受かるような簡単な試験ではありません。
試験対策は、テキストや過去問を独学で進める方法もありますが、より確実に合格を目指したい方にはスクールが開講している試験対策講座の受講をおすすめします。試験勉強の方法の一つとして、検討されてみてはいかがでしょうか。

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【都道府県別】登録販売者スクールを一覧で紹介!

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登録販売者講座のおすすめスクールを厳選!

登録販売者講座を実施しているスクールの中でも、全国に教室を展開している定番スクールをご紹介します。
「どのスクールを選んだらよいかわからない」という方は定番スクールから選ぶのがおすすめです。
ここでは、登録販売者の定番スクールを3つご紹介します。

三幸医療カレッジ

三幸医療カレッジ

出典:https://www.35189.jp/

「三幸医療カレッジ」は、医療・福祉系専門学校を全国に展開する「学校法人三幸学園」の社会人向けスクールです。
登録販売者試験対策講座に特化しており、82%という高い合格率(令和1年度登録販売者試験)を誇っています。

登録販売者受験対策講座」は通学コースと通信コースがあり、全国どこからでも受講可能です。
さらに「直前対策セミナー」もあり、実際の試験を意識した実践的な対策を習得できます。

三幸医療カレッジには、「就職支援部」があり、お仕事の紹介や就職活動、就業中のフォローといったサポートを受けられるのも魅力ですね。

受講期間の目安 約1.5ヶ月
運営会社 学校法人三幸学園グループ
講座名 登録販売者受験対策講座
受講料 通学コース:71,280円
DVDコース:47,300円
eラーニングコース:35,200円
目指せる資格 登録販売者
就職サポートの有無 あり
備考 一般教育訓練給付制度
母子・父子家庭等自立支援給付金制度
キャンペーン情報 2024年3月12日(火)まで受講料20%OFFキャンペーン中

ヒューマンアカデミー/通信講座『たのまな』

ヒューマンアカデミー/通信講座『たのまな』

出典:https://www.tanomana.com/

ヒューマンアカデミー『たのまな』は、資格の総合スクール『ヒューマンアカデミー』の通信講座です。
長年の通学講座の経験とノウハウを活かして作られた、自主学習でもわかりやすい教材とカリキュラムが『たのまな』の魅力です。

ヒューマンアカデミー『たのまな』の「登録販売者合格総合講座」は、最短3ヶ月の学習期間でも無理なく合格を目指せるプログラム。
短期集中ですぐに資格を取得したい方におすすめです。

また、1年6ヶ月の受講期間が設けられているので、ゆっくり時間をかけて資格を取得したい方でも安心。
eラーニングは約10分のショート動画で構成されているので、忙しい方でもスキマ時間に学習を進めることができます。

受講期間の目安 約6ヶ月
運営会社 ヒューマンアカデミー
講座名 登録販売者合格講座
登録販売者合格総合講座e-ラーニング付
受講料 登録販売者合格講座:37,700円
登録販売者合格総合講座e-ラーニング付:44,800円
目指せる資格 登録販売者
就職サポートの有無 あり
備考 一般教育訓練給付制度
キャンペーン情報 なし

資格のキャリカレ

資格のキャリカレ

出典:https://www.c-c-j.com/

資格のキャリカレは、株式会社キャリアカレッジジャパンが運営する通信講座専門スクールです。

資格のキャリカレはサポートが手厚いのが特徴です。
資格試験に合格できなければ受講料を全額返金。
そして、なんと合格できれば2講座目を無料で受けられます。
最大12ヶ月間の無料サポートがついているので忙しい方でも安心。
さらには専属のスタッフから就職・転職のサポートまで受けられます。

「登録販売者講座」のテキストは、登録販売者試験に関連する数々の書籍を出版している團野浩氏の監修で、短期間でもしっかりと実力がつくカリキュラムです。

受講期間の目安 約3ヶ月
運営会社 株式会社キャリアカレッジジャパン
講座名 医薬品登録販売者講座
受講料 38,500
目指せる資格 登録販売者
就職サポートの有無 あり
キャンペーン情報 受講料1万円割引キャンペーン
48,500円38,500円

ユーキャン

ユーキャン

出典:https://www.u-can.co.jp/

ユーキャンは、60年以上にわたって、幅広いジャンルの資格講座を開講している会社です。

ユーキャンはサポートが手厚いのが特徴です。
提出した課題に対し、専属の講師が細かい添削をしてくれるため、苦手の発見に役立つでしょう。
また、質問にも専任講師が回答してくれるので、通信講座の不安を軽減できます。

60年の通信講座のノウハウを活かした分かりやすいテキストも魅力。
「登録販売者講座」では、スマートフォンやタブレットから学習できるデジタルテキストが配布されるので、スキマ時間に自分のペースで学べます。

受講期間の目安 約6ヵ月
運営会社 株式会社ユーキャン
講座名 登録販売者講座
受講料 49,000円
目指せる資格 登録販売者
就職サポートの有無 なし
キャンペーン情報 なし

スクールを比較して講座を選びましょう!

スクール選びは費用や通いやすさで決めてしまいがちです。
しかし、働きながらや家事・育児をしながら資格取得を目指す人は、受講期間や振替制度などのサポート制度が充実しているかも重要なポイントになります。

登録販売者試験の日程は都道府県によって異なりますが、早いところでは8月に実施されます。
短期の講座でも3カ月はかかりますので、受験日から逆算して受講し始められるようにしましょう

上記で紹介したスクールは、下記のリンクからからまとめて無料で資料請求できますので活用してみてください。

CHECK
  • キャリアカレッジ
  • 三幸医療カレッジ
  • ヒューマンアカデミーたのまな
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登録販売者の通信講座一覧

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監修者について

石川達也

石川 達也(いしかわ たつや)

埼玉県生まれ。
日本統合医療学園 教務部長
東京医療秘書福祉専門学校 講師
大宮医療秘書専門学校 講師
日本ウェルネス保育専門学校 講師
三幸医療カレッジ 講師

保有資格

  • 登録販売者

Check登録販売者★石川達也先生のYouTubeチャンネル
Checkこの1冊で合格! 石川達也の登録販売者 テキスト&問題集
└石川達也先生が書籍を出版!2021年06月18日発売

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※スクールや講座については、直接スクールにお問い合わせください。
※試験情報・要綱に関しましては、最新の情報は各自治体・各主催団体の公式HPをご確認ください。
※お問い合わせ内容によってはご返信までに2〜4日いただきます。

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