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実務者研修の資格を働きながら無理なく取得するには?

更新日:2017/06/01

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介護福祉士を目指す方には重要資格に。受講ニーズが急増中!

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2017年1月実施の介護福祉士試験より、受験資格として『実務者研修』の修了が義務付けられました。介護福祉士を目指す方でまだ実務者研修を終えてない方は受講する必要があります!

前より多少面倒にはなりましたが、介護福祉士の受験資格以外にも受講メリットはありますので、この機に受講を検討してみてはいかがでしょうか?

働きながらでも取得できる?

実務者研修は初任者研修と比べて受講期間が長く、自宅学習だけでは取得できない資格なので、必ずスクーリングの時間を確保しなければなりません。現在お仕事をされている方は、仕事と勉強を両立しなければなりませんし、スクールへ通える時間は限られてしまいますので、大変に感じてしまうかもしれません。しかし、受講者の大半は介護やその他のお仕事をされている方ですので、スクール側もそのような方が受講しやすいように工夫されています。働きながら無理なく受講するために有用な制度やポイントをまとめましたので、講座選びのヒントにしてください。

1、振替制度
仕事をしながら受講するうえで最も重要な制度の一つです。長期間の受講になるので、仕事や家庭の都合と重なったり、体調不良になったりすることがあるかもしれません。振替制度はスクールによって内容が異なります。学校選びの際に必ずご確認ください。
◎チェックポイント
・無料で振替ができるか
・振替日が豊富に選べるか
・振替できない科目はあるか

2、受講期間延長制度
長期的に休む必要がでてきたり、週1ペースの受講が厳しかったりと、標準期間内に修了できないケースもあります。延長制度がある学校であれば安心です。延長制度がないところでも、事情を相談すればある程度融通が効く場合もあるので、事前に確認しましょう。
◎チェックポイント
・最大何日延長ができるか
・追加費用が必要かどうか

3、授業開始時間
平日の場合、仕事を終えてから無理なく通える時間かどうかが重要です。遅めスタートの講座があるか確認しましょう。土日開講も多いですが休みが潰れてしまうので、スケジュールは要検討です。

4、教室までのアクセス
駅から近い、駐車場があるなどストレスなく通えるかどうかも確認しましょう。

実務者研修の受講料って高いのでは?

介護職員実務者研修の受講料は、無資格・未経験の場合で平均15万円程度と、介護系研修の中では高額になっています。これは通常価格の話で、実際には割引キャンペーン制度などで『10万円程度』と受講しやすい金額になっている場合もあります。また、お持ちの資格によって授業免除があるため、受講費用も異なります。

※2017年6月のキャンペーン・受講料比較データを更新しました。
>> 一番安い介護職員実務者研修

様々なスクールの資料請求をし、より細かく比較検討されることをおすすめいたします。
HPでは掲載されていないキャンペーン情報などの最新情報もゲットできるかもしれませんよ。

実務者研修の受講メリット

サービス提供責任者になれる

介護職員実務者研修の修了者は、介護従業者としての実務経験に関係なく、サービス提供責任者になることができます。
業務としても、『訪問介護計画作成』、『指定訪問介護の利用申込に係る調整』など、高齢者の方に豊かな生活を送っていただく上での重要なポジションです。また、サービス提供責任者は訪問介護事業所で必ず配置しなければならない重要な職業となっています。

一方、資格を持つ人材がまだまだ不足している現状であるため、就転職時に有利になることもあります。
訪問介護サービスの事業者側としても積極的に確保したい人材であり、サービス提供責任者になれることは大きな受講メリットの一つです。

〇サービス提供責任者 給与例
月額給与 23万円前後
※介護職員(ヘルパー)としての実務経験、各雇用先により異なります。

>> サービス提供責任者になるには

キャリアパスによる待遇アップも見込める

実務者研修を修了することで、より専門的な知識(医療的な、たんの吸引など)も出来るようになり仕事の質も向上します。
仕事内容は介護職員初任者研修と似ていますが、より上級の資格としてみなされます。
もちろん、介護の職場でお仕事をされる上での待遇面にも影響することでしょう。また、サービス提供責任者としてのお仕事も可能となり、さらには3年の実務経験を積めば、介護福祉士(国家資格)も目指すことが可能です。
収入面アップも受講メリットの一つになるのではないでしょうか。

介護福祉士の受験資格

2016年度(2017年1月)実施の介護福祉士試験より実技試験が廃止され、実務者研修が受験資格に追加されました。介護福祉士は国家資格ですので、介護業界で働く以上はぜひ取得しておきたい資格です。

まとめ

実務者研修とは

キャリアパス ルート

介護職員実務者研修は、介護職員初任者研修の上級にあたる研修課程です。
既に廃止されたホームヘルパー1級や介護職員基礎研修での実施内容も含んでいる後継資格となるものです。

介護福祉士試験の受験資格の一つとして、介護のキャリアパスの中で重要な位置を占めることになります。

○今後のキャリアパスの流れ
介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)

介護職員実務者研修(旧介護職員基礎研修)

介護福祉士(国家資格)

※『認定介護福祉士』については、介護福祉士の上位資格として創設を予定。(詳細については未定)

所持資格別 受講時間の免除

既に介護の資格をお持ちの方は、受講時間が一部免除されます。

〇所持資格別 介護職員実務者研修の受講時間数(※通常、450時間)

所持資格 必須 受講時間数
初任者研修修了者 320
ヘルパー2級取得者 320
ヘルパー1級取得者 95
介護職員基礎研修修了者 50

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