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介護資格のキャリアパス制度と初任者研修の役割

更新日:2016/12/19

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制度改正の経緯

ホームヘルパー2級を廃止して介護職員初任者研修をスタートさせた2013年度の制度改正には、日本の人口構造の急速な変化が大きく影響しています。厚生労働省の資料によると、65歳以上の人口比率の伸び率と、生産年齢(15〜64歳)人口・労働力人口の減少率の関係を分析した結果、2025年までに介護職員数は現在の2倍以上必要となるそうです。要するに介護される側が増加する将来に備えて、介護職に就く人材を確保することが国が抱えている大きな課題となっているのです。但し人数だけを増やすだけでは質の低下を招くというリスクも考えられます。今回の制度改正はそのような背景から、より優秀な人材を、より多く育成するために様々な工夫がされています。

介護職のキャリアパス制度

介護に関係する資格はいくつかありますが、現在の介護キャリアパス制度においては「介護福祉士」が最上位資格になります。なので、自分のスタート地点から介護福祉士になるまでの道のりを追っていけば、介護業界で働くイメージがつきやすいかなと思います。

〇介護職員初任者研修
(介護職のスタート地点)
無資格・未経験者のスタートは介護職員初任者研修です。カリキュラムは130時間で、修了期間は最短で1ヶ月なので比較的簡単にチャレンジすることが可能です。まずは介護職員初任者研修を修了して介護の仕事デビューをしましょう。

〇実務者研修
(介護福祉士に向けて。仕事の幅が広がる!)
実務者研修は450時間のカリキュラムを要する、修了までに時間のかかる研修です。未経験・無資格者はカリキュラム通り450時間を受講する必要がありますが、ヘルパー2級や介護職員初任者研修修了者は130時間免除されます。既に廃止された、ヘルパー1級や介護職員基礎研修の修了者についても授業数の免除があるので、該当者は確認が必要です。医療的ケアや『サービス提供責任者』になれることから介護現場でのニーズが高い資格になります。

〇介護福祉士
(介護のキャリアパスの頂点。国家資格。)
介護福祉士は国家資格という社会的地位のある、介護職の中では上位資格です。介護報酬の規定で「介護福祉士」の人員配置を評価する傾向もあり、施設・事業所側もなるべく多くの「介護福祉士」を雇用したいと考えています。介護福祉士もサービス提供責任者になることが可能です。試験の難易度は高いですが、介護の現場で長く働こうと考えている場合は将来的に取得を目指したキャリアプランを考えたほうがよいでしょう。

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