保育士になるには?

保育士になるには?

更新日: 2021/09/30

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保育士養成施設を卒業、もしくは国家試験の合格する必要あり!

保育士になるには『指定保育士養成施設を卒業、もしくは保育士試験に合格』する必要があります。
実際、児童福祉法(第一八条の六)で『都道府県知事の指定する保育士を養成する学校その他の施設(以下「指定保育士養成施設」という。)を卒業した者、保育士試験に合格した者、いずれかに該当する者は保育士となる資格を有する。』としています。

指定保育士養成施設を卒業すれば保育士資格を取得できるので、分かりやすく言うと『保育士資格が必要』ということになります。

以下より、保育士になるためにどうすればよいか、詳しく紹介したいと思います。
是非参考にしてみてください。

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最短で保育士になれるのはどちらのルート?

保育士試験合格ルートであれば『最短9ヶ月』で保育士になれる!?

最短で保育士になりたい、とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
保育士養成施設を卒業して保育士になるには、最短の場合で短大・専門学校に2年間通って保育士登録をする必要があります。
一方で保育士試験に合格して保育士になる方法であれば、受験申し込みから合格して保育士登録を完了まで最短約9ヶ月が目安です。
できる限り早く保育士になりたいという方は、保育士試験に合格する方法が最短といえるでしょう。

なお、大卒・短大・専門学校卒の方で保育士とは関係ない学部学科であっても卒業していれば受験資格を得ることができます。
また、高卒でも条件によって受験資格があります。
詳しくは『保育士試験の受験資格』で紹介していますので、ご確認ください。

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保育士試験に合格して保育士になる場合の手順は?

保育士試験に合格して保育士になるまでの手順をまとめてみました。
目安としてご参考ください。

▽保育士になるまでのスケジュール

項目 【前期試験】時期・期間 【後期試験】時期・期間
保育士試験の申込み手続き 1月下旬頃 7月下旬頃
筆記試験を受ける 4月下旬頃 10月下旬頃
筆記試験の合格発表(合格通知書受け取り) 6月下旬頃 11月下旬頃
実技試験を受ける 7月上旬頃 12月中旬頃
実技試験の合格発表(合格通知書受け取り) 8月上旬頃 翌年1月中旬頃
保育士登録申請 合格通知書を受け取り次第随時
保育士証交付 申請からおおよそ2ヶ月程度

試験は毎年2回(前期・後期)で実施されています。
受験資格を満たしていていれば、受講申し込みから最短9ヶ月ちょっとで保育士になることも不可能ではありません。
あとは問題集を買って独学で進める方法もよし、スクールなどが開講している試験対策講座を受講するのもよし、ご自身のライフスタイルや経済面なども考慮しながら試験対策を進めてみてください。
学習スケジュールを立てるのが苦手、面倒という方は、対策講座の受講をおすすめします。

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保育士試験は難しいの?

2017年試験では合格率が21.6%!

2017年に実施された保育士試験の合格率は、21.6%となっています。
受験者数は62,000人程度と、増加傾向にあります。
保育士試験は筆記試験と実技試験が行われますが、それぞれ合格基準が決められています。
受験される方は、合格基準を確実にクリアできる試験対策を心がけましょう。
保育士試験については『保育士試験とは』ページでも詳しく紹介しています。

【保育士試験 合格基準】
◎筆記試験
各科目において、満点の6割以上得点した者を合格とする。
◎実技試験
3科目のうち受験選択した2科目両分とも満点の6割以上得点した者を合格とする。

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試験合格だけでは保育士にはなれない!?

試験合格後、保育士登録をして保育士証を受け取る必要がある!

保育士になるためには、資格を取得した後に『保育士登録簿』への登録手続きが必要となります。
資格取得してから保育士として働くまでの手順をまとめました。

▽保育士として働くまでの手順

項目 備考欄
1. 登録手続きを行う

保育士登録手順は以下となります。

1. 登録事務処理センターから「保育士登録の手引き」を取り寄せる。
※申請書、振込用紙などが同封。

2. 郵便局で登録手数料4,200円を振り込む。
注)振込み用紙に、受付印を押してもらっているか確認をしましょう。
また、振込みは郵便局の窓口のみとなっています。(ATMでの振込みは不可)

3. 登録事務処理センターへ書類を送付。
【送付書類】
・保育士登録申請書
・振替払込受付証明書
・保育士となる資格を証明する書類の原本
※「保育士となる資格を証明する書類の原本」は以下のいずれか1つの書類。
保育士(保母)資格証明書、指定保育士養成施設卒業証明書、保育士養成課程修了証明書、保育士試験合格通知書、平成17年度までに交付された以下の書類のうち、連続した3年間で全科目合格していることが確認できるもの。

2. 保育士証の交付 保育士証は、登録の手続き後に申請先の都道府県で審査が行われ登録事務処理センターから簡易書留郵便で郵送。
※申請から交付までの期間は、2ヶ月程度。
3.保育士として働く 保育士証が交付されれば、保育士として保育園などで働くことが可能。
求人情報をお探しの方は、保育士人材紹介サービス『保育士.net』も是非参考にしてみてください。

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保育士資格取得を目指すなら

保育士試験対策講座の受講がおすすめです。

保育士試験を受けて資格取得を目指すのであれば、一発で合格したいですよね。
独学で過去問やテキストを使って試験勉強をする方法ももちろんありますが、スクールでは保育士試験の受験対策講座を開講しています。
コスト面で高くなってしまいますが、試験まで効率的に勉強を進めていきたい方にはおすすめです。
試験対策講座の受講を検討される方は、できる限り複数スクールで学習スケジュールやフォロー体制など細かな点もしっかり比較しながらご検討ください。

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