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介護福祉士の資格を最短取得

更新日:2017/10/20

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介護福祉士になるためには、実務者研修の受講が必要です。

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2016年度(2017年1月)より実務経験3年以上に加えて、介護福祉士試験の受験資格として介護職員実務者研修の修了が新たに義務付けられています。介護福祉士を取得するためのルートや最短期間が変わってきますので、注意が必要です。

また、介護福祉士の上位資格として『認定介護福祉士』も一般社団法人 認定介護福祉士認証・認定機構により創設され、2017年3月30日時点で11名の認定介護福祉士が誕生しています。
介護業界でキャリアパスをしていきたい方にとっては気になる情報ですね。ただし、認定介護福祉士になるためには、介護福祉士の資格取得をして実務経験を積む必要があります。

介護福祉士の詳しい取得ルートについては下のほうでまとめていますが、基本的には介護福祉士の国家試験を受験することになります。受験対策講座を受講される方は、費用や受講スケジュール、学習フォローなども比較しながら選ぶようにしましょう。また、定員で受講できないなどがないよう、余裕を持った申し込みをおすすめします。

介護福祉士とは

介護福祉士とは、社会福祉専門職の介護に関する国家資格です。 介護福祉士の仕事は、介護が必要なお年寄りや障害のある人に対して、スムーズな日常生活が送るように、食事や入浴、排泄、歩行などの介助や介護者からの相談に応じてアドバイスをしたり、介護者の精神面での支えになったりたりすることが主な仕事です。別名ケアワーカーとも呼ばれています。その他類似名称との違いは、介護福祉士とヘルパーの違いにて解説しています。

介護福祉士になるには

介護福祉士の資格取得ルート

介護福祉士になるには、国家試験に合格して介護福祉士の国家資格取得が必要です。資格取得をする方法(ルート)として、介護福祉士実務経験ルート、福祉系高校ルート、養成施設ルートの3つがあります。

〇介護施設(事業)での介護業務に従事経験がある場合
>> 実務経験ルートで資格取得するには

〇福祉系高校を卒業して取得する場合
>> 福祉系高校ルートで資格取得するには

〇介護福祉士養成施設を卒業して取得する場合
(2018年1月試験より受験必須。経過措置あり)
>> 養成施設ルートで資格取得するには

以上3つのルートのいずれかを選ぶ必要がありますが、現在の保有資格、実務経験、卒業学校の種類などによって取得までの道のりは異なります。介護福祉士になるための事例を紹介しますので、参考にしてみてください。

介護福祉士として働くには登録申請が必要です。

介護福祉士として業務を行うためには、資格取得後に介護福祉士登録申請が必要です。

【登録手順】
1. 必要書類等を簡易書留で郵送(試験センター宛)
・登録申請書、登録免許税(収入印紙)※
・登録手数料『振替払込受付証明書』※
・介護福祉士養成施設等の卒業(修了)証明書
・『戸籍抄本、戸籍の個人事項証明書、本籍地を記載した住民票』いずれか1通
2. 試験センターにて審査・登録簿への登録
3. 登録証の交付


登録免許税:9,000円
登録手数料:3,320円

登録証は、試験センターで受理された後に通常1ヶ月程度(最長で1ヶ月半程度)で郵送にて交付されます。介護福祉士として早く仕事をしたい方は、試験合格通知証が届き次第手続きを済ませるようにしましょう。合格通知書に『登録の手引』が同封されていますので、そちらも確認してみてください。

介護福祉士の取得メリット

介護福祉士資格は『国家資格』

介護福祉士資格は、初任者研修やケアマネジャーと違い、現時点では介護福祉系資格の中で唯一の国家資格です。
国家資格であるため、介護福祉士の資格試験に合格し、登録を行うことで国に認められた介護職であると認められます。 介護についての専門的な技術や知識を有しているということを前提として、雇用側からの見る目も変わってくるでしょう。 そのため、高度な知識や技術を要求されるということを理解しておく必要はありますが、就転職時には有効であり、将来的にも安定した雇用につながることは間違いないでしょう。
また、今後ヘルパーの資格が介護福祉士だけに集約されるという流れも出てきているようですので、介護福祉士資格を取得しておいて損はありません。

住所変更などの届けは必要ですが、一度取得すれば全国どこに行っても通用する一生ものの資格です。

待遇面での違い

何年もヘルパーとして勤めているのに、なかなか待遇が変わらないなんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。介護福祉士資格を持っていることで、待遇面での違いも出てきます。介護事業所(施設)によって違いはありますが、介護福祉士資格取得者と初任者研修修了者の給与を比較してみました。

正社員の場合:
介護福祉士 月給24万円
初任者   月給20万円
別途賞与あり
パート・アルバイト:
介護福祉士 時給1,300円
初任者   時給1,100円
※資格手当込みの表記

上記給与は有料老人ホームでの一例ですが、介護福祉士の資格を持つことで正社員の場合『月4万円(年間で48万円)以上』の差があります。パート・アルバイトの場合は勤務時間にもよりますが、月22日間勤務(8時間/日)で考えれば『月3.5万円(年間で42万円)程』の違いがあります。また、主任・リーダーになるとさらに給与アップもあるでしょう。
同施設でのケアマネ給与(月給28万円)よりも低いですが、既に介護職員として3年以上勤務していて、給与アップやキャリアパスによる待遇面での優遇を希望される方は、資格取得を検討してみるのも良いでしょう。
介護福祉士の有資格者は、介護事業所(施設)から今後さらに求められる人材となっていくことが予想されるため、待遇面での改善があるかもしれません。

仕事領域の幅が広がる

福祉系の国家資格である介護福祉士は、社会的認知度や専門職としての信頼感も高まりつつある資格です。また、サービス提供責任者・生活相談員・チームリーダーなど事業所で配置が必要な役職では、介護福祉士の有資格者でなければならない場合もあり、そのような時に介護福祉士の資格を持っていることで、ヘルパーとしてのお仕事だけでなく、管理職のお仕事を任されることも考えられます。
仕事領域が広がることは、キャリアアップによる待遇面のアップだけでなく、お仕事に対して違った見方もできるようになり、結果として、一緒に働く仲間や日々関わっている高齢者の方からの信頼も得られるのではないでしょうか。
また、介護福祉士よりも上位資格である「認定介護福祉士」を目指す際にも必要になってくることでしょう。


介護福祉士の資格取得するためには、講座受講料や勉強をする時間はもちろん、資格試験の受験料など、様々な負担がかかることもあります。また、資格取得後には仕事の責任やプレッシャーを感じることもあるかもしれません。
介護のお仕事でのやりがいや向上心を持って仕事をしていきたい、スキルアップ、キャリアアップを目指していきたい方には、資格取得されることをおすすめします。

介護福祉士 国家試験

介護福祉士 受験資格に関する情報

「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正により、第29回(2017年1月実施)介護福祉士国家試験から実務経験ルートによる受験資格には、「実務経験3年以上」かつ「実務者研修修了」が必要となりました。よって、これから介護福祉士の試験を受けようとお考えの方は、未経験者の方であれば3年以上実務経験を積む、実務者研修を修了する必要があります。
また、第30回(2018年1月実施)介護福祉士国家試験からは、『指定の介護福祉士養成施設を卒業することで介護福祉士資格が取得ができる』資格取得ルートについても、受験義務化となっています。
※卒業年度により経過措置あり。

介護福祉士 資格試験内容に関する情報

これから介護福祉士の資格試験を受講される方にとって、試験内容、難易度については気になる情報ですよね。
資格試験に関する情報や内容を把握しておくことで、事前対策はもちろんのこと、合格できる可能性も高まるのではないでしょうか。
介護福祉士の資格試験を受講される上で、知っておきたい、おさえておきたい内容やポイントについて紹介しますので、介護福祉士 資格試験情報の把握、合格するための参考にしてみてください。

>> 介護福祉士の試験内容とスケジュール
↑直近の第30回試験日程は2018年1月28日(日)です。(申込受付は既に終了)
第31回試験概要は2018年6月下旬頃公表予定。


>> 介護福祉士の難易度と合格ライン
↑第30回試験の難易度と合格ラインはどうなる?過去実施の試験情報も掲載!

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