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社会福祉士とは?

更新日:2018/10/10

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福祉や医療の相談援助に必要な知識・スキルを証明する専門資格!

社会福祉士とは、福祉や医療に関する相談援助に必要な専門知識・スキルがあることを証明する専門資格(国家資格)として、1987年5月に誕生しました。相談援助の対象者は、身体障害者【視覚・聴覚障害、呼吸器機能障害など】、生活困窮者、ひとり親の家庭など、心身や環境上の理由によって日常生活を送るのに支障がある方々です。
高齢者から子供まで幅広いこともあって、活躍の場も多岐に渡っています。また、高齢化や近年の虐待問題増加の影響もあり、ますます社会福祉士への期待は高まっていくと予想されます。
社会福祉士は、社会的ニーズの広がりを見せている注目の資格といえるでしょう。

以下より、社会福祉士の資格取得メリットや資格取得方法などを紹介したいと思います。

資格取得には、社会福祉士資格試験で合格する必要があります。過去問やテキストを使って独学で試験勉強をする以外にも、スクールの試験対策講座を受講する方法があります。費用はかかりますが、より確実に合格を目指したい方は受講検討してみるのもよいでしょう。

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資格取得のメリットは?

国家資格なので、社会的信用性が高い!

社会福祉士は『福祉・医療に関する相談援助の専門家として認められた国家資格』です。資格が無くても福祉や医療に関する相談援助の仕事をすることはできますが、社会福祉士資格を持っていれば専門家としての社会的な信用性も高く、選考時にも優位に立てるでしょう。また、相談者からも信頼を得られるはずです。
尚、社会福祉士は国家資格の中で名称独占資格にあたり、資格を持っていないと社会福祉士を名乗ることができません。そのため、資格の有り無しで専門知識があるかどうかの基準にもなりますね。ちなみに、職業名はソーシャルワーカーや生活相談員などで呼ばれています。

幅広い活躍の場がある!

社会福祉士が相談を受けて助言・指導する対象者は、日常生活を過ごす上で支障がある身体障害者や知的障害者、低所得者などで、高齢者から子供まで様々です。活躍の場も、介護や医療、福祉など多岐に渡っています。

【主な活躍の場】
・特別養護老人ホーム
・介護老人保健施設
・介護療養型医療施設
・高齢者福祉施設
・ケアハウス
・グループホーム
・短期入所型施設
・知的障害者福祉施設や身体障害者福祉施設
・児童相談所
・母子支援施設
・病院、保健所などの医療機関

たとえば、社会福祉士の資格取得をした介護職員の方であれば、勤務先で生活援助相談のスペシャリストとして働くこともできるでしょう。また、病院や保健所などの医療機関、障がい者施設や児童福祉施設などに活躍の場を移すことも可能ですね。

相談援助関連の資格取得する際も有効!

社会福祉士資格を持っていれば、ほかの相談援助関連の資格取得をする際にも有効です。

◎精神保健福祉士(国家資格)
社会福祉士と精神保健福祉士の試験には、共通科目があります。社会福祉士資格を持っていて、短期養成施設等で精神保健福祉士養成課程を修了し共通科目の受験免除申請をすれば、共通科目が免除されます。精神保健福祉士資格試験を受験しやすくなりますね。
類似点は多くありますが『相談援助の対象者』『習得できる専門知識』などの違いがあります。

◎社会福祉主事(任用資格)
国家資格以外で生活相談・援助に関する資格として、社会福祉主事(任用資格)があります。任用資格とは『特定の職業ないし職位に就いた際に効力を発揮する資格』です。資格取得の要件はありますが、社会福祉士資格を取得すれば要件を満たしていることになります。
尚、社会福祉主事のほかにも生活相談・援助の任用資格で『児童福祉司、身体障害者福祉司、知的障害者福祉司』などがあります。こちらも社会福祉士資格があれば、資格要件を満たしていることになります。

※注)任用資格を持って特定の職場で働く場合には、公務員試験に合格しなければなりません。

相談援助事業所の独立開業も目指せる!

社会福祉士資格を取得後、認定社会福祉士資格を取って『公益社団法人 日本社会福祉士会』の独立型社会福祉士名簿に登録すれば、相談援助事業所を独立開業することができます。
【名簿登録者数:2018年4月1日時点で667名】

事業所などでは限られた相談者への対応になりますが、独立開業した場合には自分自身で幅広くできるようになりますね。ただし、独立型社会福祉士名簿に登録するには必要要件がいくつかあります。

◎主な必要要件
・都道府県社会福祉士会の会員であること
・認定社会福祉士認証・認定機構が認定した『認定社会福祉士』であること
・独立型社会福祉士に関する研修を修了していること
※「独立型社会福祉士の新名簿登録制度の概要」より抜粋

『認定社会福祉士』になるためには、社会福祉士資格取得後に相談援助業務5年以上、かつ認定分野で2年以上の経験、認定研修の受講・修了が必要です。時間はかかりますが、独立開業したい方は実務経験を積みながら検討してみるのもよいでしょう。

資格取得で特別養護老人ホームの施設長も目指せる!

社会福祉士資格を取得し、社会福祉事業で2年以上の実務経験と社会福祉施設長資格認定講習会を受講すれば、特別養護老人ホームの施設長要件を満たすことができます。施設長になれれば、当然給与面での大幅アップも期待できます。

◎給与相場
・社会福祉士の実務経験2年 年収350万円程度
・特別養護老人ホーム施設長 年収700万円以上
※某求人サイト、東京都福祉保健局 調査データを参照

ただし、条件を満たせばすぐになれる保証はありません。施設長の配置基準は1施設1名と決められていますし、施設長経験はもちろん、介護現場での経験が浅い状態で職務に就くことは難しいでしょう。民間の有料老人ホームでも、介護職員として3,4年の実務経験を積んで施設長候補として勤務した後に、施設長へ就任する流れが通常のようです。

特別養護老人ホームの施設長になるには、民間の有料老人ホームで現場経験と施設長経験を積んで、特別養護老人ホームの施設長候補として勤務しながら就任を目指すのがスムーズではないでしょうか。介護職員として働いていてキャリアアップをしたい方は、資格取得を目指してみるのもよいかもしれませんね。

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社会福祉士資格を取得するには

受験資格をクリアしたうえで国家試験合格が必須!

社会福祉士資格を取得するには、年1回(2月上旬頃)実施される国家試験で合格しなければなりません。また、受験するには学歴や実務経験などによって受験資格が決められています。社会福祉士資格試験を受けようとお考えの方は、まずはじめに受験資格があるかないかの確認が必要ですね。
詳しくは以下ページで紹介していますので、どのルートに該当するのか確認してみてください。
>> 社会福祉士の資格取得ルート

受験資格がある方は、申し込み期間内に受験手続きを行う必要があります。申し込み期間を過ぎてしまうと受験することができません。間に合わずに受験できない、なんてことが無いよう余裕を持って手続きすることをおすすめします。

次回実施の試験日程:
2019年2月3日(日)

申し込み期間:
2018年9月6日(木)〜10月5日(金)まで(消印有効)

詳しい試験概要、試験難易度については以下ページでも紹介していますので、参考にしてみてください。

>> 試験概要とスケジュール
↑次回試験(第31回):2019年2月3日(日)
第31回試験申し込み:2018年9月6日(木)〜10月5日(金)まで(消印有効)


>> 試験難易度と合格ライン
↑過去実施試験の合格率や合格ラインを掲載!
試験の難易度傾向についても解説しています。

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社会福祉士試験で一発合格を目指すなら

スクール開講の受験対策講座受講がおすすめ!

受験資格を満たしている方は、試験に向けた準備が必要ですね。過去問題集やテキストなどを使って受験対策をする方法もありますが、スクールでは試験対策講座も開講しています。過去問題集やテキストは3,000円程度に対して、受験対策講座は5万円程です。

講座受講の方が割高ですが、疑問や質問に対してのサポートや試験日までの計画的な学習スケジュールが組まれるので、試験対策もスムーズに進められるのではないでしょうか。また、試験の頻出問題や合格するためのコツ、受験生の声なども聞くことができるはずです。

自分自身でどのように進めてよいか分からない方、より確実に合格するための学習をしたい方にはおすすめです。

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