社会福祉士試験は社会福祉士資格(国家資格)を取得するための国家試験です。
この記事では、以下のポイントを紹介します。
記事を最後まで読むと、社会福祉士国家試験の内容や受験までの流れがわかり、安心して試験に挑めるはずです。ぜひ参考にしてください。
※社会福祉士の資格取得方法については『社会福祉士になるには』でも紹介していますので、本記事と合わせてご一読ください。
試験を受験する際には申し込み手続きが必要です。受験を希望される方は、期間内に忘れず申し込むようにしましょう。
下記に第39回 2026年度(令和8年度) 社会福祉士試験の試験日程や試験会場などを一覧でまとめてみました。
| 試験日 | 受験申し込み期間 | 試験会場 |
|---|---|---|
| 2027年2月7日(日)予定 | 2026年9月3日(木)〜10月2日(金) | 【北海道・東北エリア】 北海道、青森県、岩手県、宮城県 【関東エリア】 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県 【甲信越・北陸エリア】 新潟県、石川県 【東海エリア】 岐阜県、愛知県 【近畿エリア】 京都府、大阪府、兵庫県 【中国・四国エリア】 島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県 【九州・沖縄エリア】 福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県 ※24か所で実施 |
2027年3月9日(火):ホームページ掲載
2027年3月12日(金):結果通知発送
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第39回(2026年度)の試験情報を以下にまとめていますので、これから受験される方はぜひ参考にしてください。
午前と午後の二部構成です。
【午前の部】
10時00分〜12時20分
※弱視等受験者(1.3倍)は10時00分〜13時05分、点字等受験者(1.5倍)は10時00分〜13時30分となっています。
【午後の部】
14時10分〜15時35分
※弱視等受験者(1.3倍)は14時40分〜16時35分、点字等受験者(1.5倍)は14時40分〜16時50分となっています。
問題の総得点の60%程度、かつ指定の6科目群で得点
※精神保健福祉士の資格をもち、一部科目の免除を受けて受験している場合は2科目群。
2025年度(第38回)試験の合格率は60.7%でした。
これまで社会福祉士の合格率は20〜30%ほどでしたが、直近3年は合格率は50〜60%程度と合格率が上がっています。
詳細については『社会福祉士国家試験の合格点と合格率は?難易度についても解説』で紹介していますので、参考にしてみてください。
2025年度(第38回)試験では、19科目から129問が出題されました。
なお、第37回試験から新カリキュラムが適用され、出題数は従来の150問から129問へ変更されています。
▽出題科目と出題数(2025年度試験実績)
| 出題科目(範囲) | 出題数 |
|---|---|
| 医学概論 | 6問 |
| 心理学と心理的支援 | 6問 |
| 社会学と社会システム | 6問 |
| 社会福祉の原理と政策 | 9問 |
| 社会保障 | 9問 |
| 権利擁護を支える法制度 | 6問 |
| 地域福祉と包括的支援体制 | 9問 |
| 障害者福祉 | 6問 |
| 刑事司法と福祉 | 6問 |
| ソーシャルワークの基盤と専門職 | 6問 |
| ソーシャルワークの理論と方法 | 9問 |
| 社会福祉調査の基礎 | 6問 |
| 高齢者福祉 | 6問 |
| 児童・家庭福祉 | 6問 |
| 貧困に対する支援 | 6問 |
| 保健医療と福祉 | 6問 |
| ソーシャルワークの基盤と専門職(専門) | 6問 |
| ソーシャルワークの理論と方法(専門) | 9問 |
| 福祉サービスの組織と経営 | 6問 |
| 計 | 129問 |
・マークシート方式(五肢択一および複数選択)
・配点は1問1点
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社会福祉士の講座を資料請求(無料)社会福祉士試験を受けるには、まずはじめに受験資格を満たす必要があります。学歴や実務経験によって、大きく3つのルートが決められています。
・福祉系大学・短大等(指定科目履修)ルート
・短期養成施設等ルート
・一般養成施設等ルート
それぞれのルートで細かな条件が決められていますので、条件をクリアしているかは確認するようにしましょう。詳細については『社会福祉士になるには』で紹介していますので、参考にしてみてください。
| 「受験の手引」の請求 | 【請求方法】 ●インターネットでの請求 「公益財団法人 社会福祉振興・試験センター」ホームページで請求可能 ●郵便はがきでの請求 送付先: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目5番6号 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター宛 請求後、必要書類が手元に届くまで数日かかります。申し込み締切の1週間前までに請求するようにしましょう。 ※発送は日本国内に限ります。「受験の手引」の請求は1人1部のみとなっています。(予備請求は不可) |
|---|---|
| 受験申込手続き |
【必要書類】 ・受験申込書 ・受験手数料振替払込受付証明書貼付用紙 ・受験用写真等確認票 ※その他、学歴や実務経験によって必要書類が異なります。詳しくは「社会福祉士国家試験「受験申込手続き」の内容を確認してみてください。 |
お問い合わせ先:
公益財団法人
社会福祉振興・試験センター
03-3486-7559(国家試験情報専用電話案内)
受付時間:9時〜17時(土曜・日曜・祝日を除く)
※上記連絡先にダイヤル後、以下3桁の数字をダイヤルすると、誘導案内無く必要な情報を聞くことができます。
【試験日程と受験申込手続きに関して】230
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社会福祉士試験に向けて、万全な状態で受験したいものですよね。履修した内容を復習したり、過去問やテキストなどを買って試験対策を進めるのもよいでしょう。
ただし、受験するからには一発合格を目指したいですよね。
介護資格系のスクールでは、社会福祉士国家試験の対策講座を開講しています。費用面での負担はありますが、試験に向けて効率的かつスムーズに勉強することができるでしょう。
気になる方は、受講検討をしてみるのもおすすめです。
| 試験対策講座 | スクーリング期間目安: 7ヶ月〜 受講費用目安: 通信:6〜7万円程度 |
|---|
以下のボタンより複数のパンフレットを取り寄せて、講座を比較・検討されてみてはいかがでしょうか。
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北海道千歳市生まれ
東京福祉大学社会福祉学部准教授。博士(社会福祉学)
専門:ソーシャルワーク、若者早期支援、プログラム評価(参加型評価)
福祉施設において介護業務、相談業務に従事。大原学園介護福祉士養成施設専任教員、旭川大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科准教授を経て、現在に至る。
保有資格
著書
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