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ケアクラークとは-【徹底検証】他の資格との違いは?

更新日:2019/03/12

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はじめに

ケアクラーク(R)とは、介護事務に必要な知識と技能、さらにはコミュニケーションや老人・障害者の心理、医学一般の知識について評価する資格です。一般財団法人 日本医療教育財団主催の試験で学科・実技試験それぞれで70%以上の得点率をクリアすれば合格、資格取得となります。
ここでは、仕事内容や取得できるスクール、他資格との違いについて紹介しますので、参考にしてみてください。

ケアクラークとは

ケアクラーク(R)とは、介護事務に必要な知識と技能、さらにはコミュニケーションや老人・障害者の心理、医学一般の知識について認定する介護資格の一つです。一般財団法人 日本医療教育財団実施の「ケアクラーク技能認定試験」に合格することで資格取得ができます。
試験は年6回(2月、4月、6月、8月、10月、12月)各都道府県の公共施設などで実施され、各々の得点率が70%以上に達すれば合格となります。受験資格の制限はなく、どなたでも受験可能です。

【直近の試験日程】
2019年4月21日(日)実施予定
申込期日:2019年2月21日〜2019年3月31日
※受験希望の方は、申込期間内に手続きを済ませるようにしましょう。

ケアクラークの仕事内容

ケアクラークは『介護報酬請求業務、日常的な事務処理、窓口業務』が主な仕事内容です。特に介護報酬額を正しく計上する正確性は、とても重要です。デスクワークが中心なので『介護現場で介助を行うヘルパーとしての体力には自身のない方や女性』におすすめの仕事です。勤務形態も短時間のパートタイム募集もあるので、小さな子供を抱えている女性にも働きやすい職種といえるでしょう。

介護分野は今後も注目される業界ですが、一方で人材不足の状態が予想されます。長期的に安定した仕事に就きたいと考えている方にはぴったりですね。

【主な活躍できる職場】
・居宅介護サービス機関
・介護保険施設
・在宅介護サービス事業先
・老人保健施設
・特別養護老人ホーム
・訪問看護ステーション
・在宅介護支援センター
・病院や診療所

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ケアクラーク試験データ

ケアクラークの試験情報についてまとめました。これから受けようと考えている方は参考にしてみてください。

○ケア クラーク(R)技能認定試験

試験実施日 年6回実施(2月、4月、6月、8月、10月、12月)

【2018年実施日 / 申込期間】
●2018年4月28日(土)終了
(2018年2月28日〜2018年4月14日)
●2018年6月23日(土)終了
(2018年4月23日〜2018年6月9日)
●2018年8月25日(土)終了
(2018年6月25日〜2018年8月11日)
●2018年10月27日(土)終了
(2018年8月27日〜2018年10月13日)
●2018年12月15日(土)終了
(2018年10月15日〜2018年12月1日)

【2019年実施予定日 / 申込期間】
●2019年2月23日(土)終了
(2018年12月23日〜2019年2月9日)
●2019年4月21日(日)次回
(2019年2月21日〜2019年3月31日)
●2019年6月23日(日)
(2019年4月23日〜2019年6月2日)
●2019年8月25日(日)
(2019年6月25日〜2019年8月4日)
●2019年10月27日(日)
(2019年8月27日〜2019年10月6日)
●2019年12月15日(日)
(2019年10月15日〜2019年11月24日)
受験資格 特になし
出題内容
(問題数)
●学科試験
介護事務一般知識(25問 試験時間:50分)

【出題範囲】
・人間関係(コミュニケーション)
・老人、障害者の心理
・社会福祉
・老人福祉
・地域福祉
・社会福祉援助技術
・介護概論
・介護技術、障害形態別介護技術
・リハビリテーション
・医学一般
・介護保険制度
・介護事務業務

●実技試験
介護報酬請求事務(2問 試験時間:60分)

【出題範囲】
・居宅サービス介護給付費明細書の作成
・施設サービス等介護給付費明細書の作成
合否判定 学科試験、実技試験それぞれ70%以上の得点率
合格発表 試験日から1ヶ月後に『結果通知書』が郵送されます。また、合格者のみさらに1ヶ月後『合格証』が郵送されます。
結果通知書・合格証が届かない場合には、『日本医療教育財団本部』へ確認するようにしましょう。直接、合否確認と点数についての問い合わせはできません。
合格率 60〜70%程度
受験料 6,700円
受験場所 各都道府県内の公共施設等
※詳細は、一般財団法人 日本医療教育財団HP「試験会場一覧」を確認してみてください。

【受験申込方法について】
一般財団法人 日本医療教育財団HPより、申込書の請求ができます。
所定の受験申込書に受験料を添えて、当該受験地域の日本医療教育財団支部へ郵送(現金書留)または持参
申込手続き後に受験票が発行されます。

一般財団法人 日本医療教育財団 ケアクラーク技能認定試験の概要』を参照

ケアクラークが取得できる主なスクール

ケアクラーク(R)の資格取得を目指すことができるスクールとしては、ニチイが挙げられます。ニチイで開講している「介護事務講座 通学コース」および「介護事務講座 通信コース」が対応講座となっています。
介護保険請求や介護に関する知識など試験対策に役立つ内容のほか、実際の現場で役立つコンピュータ入力の流れも学べます。

【ニチイ 介護事務講座】

コース 受講費用(税込) 期間 資料請求
通学 69,950円 1.5ヶ月(45日間) [資料請求]
通信 39,600円 4ヶ月(120日間) [資料請求]

※時期によって割引キャンペーンなどもあり。最新情報はパンフレットなどで確認してみてください。

その他、専門学校でも資格取得を目指すカリキュラムが開講されています。

【 開講例 】
・日本スクールオブビジネス21 福祉ビジネスコース(2年制)
・アール医療福祉専門学校 医療福祉事務学科
・東北保健医療専門学校 医療秘書科
※詳しくは、「一般財団法人 日本医療教育財団」へ確認してみてください。

他の資格との違い

ケアクラークのほかに介護事務の資格で有名なのは、介護事務管理士があります。それぞれ認定団体の違いはありますが、ここでは試験範囲と受験方法の違いについて紹介します。

◎試験範囲の違い
介護事務管理士試験は、介護保険制度や法規についての知識、介護給付明細書の作成などが試験範囲となっていますが、ケアクラーク技能認定試験では加えて人間関係(コミュニケーション)、老人・障害者の心理、医学一般の知識なども審査基準に入っており、やや幅広い分野の学習が求められます。

◎受験方法の違い
介護事務管理士では会場受験・在宅受験があるのに対して(※在宅受験は指定通信講座の受講生のみ)、ケアクラークでは在宅試験の実施がなく、必ず会場での受験とされています。ケアクラークの方が、受験のしづらさはありますね。

ケアクラークはこれから介護について学ぼうと考えている方や、介護のエキスパートになりたい方向けの資格で、介護事務管理士は「介護給付費明細書」の作成スキル・知識を習得し、介護事務のスペシャリストとして活躍したい方向けといえるかもしれません。

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