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介護保険事務管理士とは-【徹底検証】他の資格との違いは?

更新日:2018/08/20

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はじめに

介護保険事務管理士とはどんな資格か?本記事では下記項目を解説します。

介護保険事務管理士とは

介護保険事務管理士とは、『一般財団法人 日本病院管理教育協会』が認定している介護事務資格です。資格取得することで、医療や介護等のサービス提供施設で介護報酬給付請求業務ができるようになります。資格取得方法としては、当協会の教育指定校にて必須カリキュラムの受講が必須とされています。そのうえで、年2回実施(平成28年度は10月、12月実施)されている「医事管理士」、「医療事務士」、「病歴記録管理士」、「介護保険事務管理士」のうち「介護保険事務管理士」を含む2種以上の資格認定試験に合格し、資格認定の申請をすることで資格取得となります。

※『介護医療事務管理士』試験だけ受験して合格しても、資格認定は行っていないようなので注意しましょう。

現時点での認定校が介護関連の大学、短期大学、専門学校となっているので、これから介護関連への学校通学を検討している方、もしくは在学中の方向けの資格といえるでしょう。
一方で、働きながら短期間で介護事務資格取得をお考えの方には、受講スケジュール上難しいでしょう。他にも無理なく取得できる介護事務資格はありますので、じっくり比較検討して、ご自身い合った講座選びをしてみるのも一つの方法かもしれませんね。

【注意】
名称が似ている『介護保険事務士』という介護事務資格もありますが、主催・認定している団体が異なります。試験内容や資格取得方法もそれぞれで違いますので、間違いのないようにしましょう。

介護保険事務管理士の仕事内容

介護報酬の給付請求が主な仕事とされています。また、介護施設の経営や介護施設利用者へのサービス向上について適切なアドバイスを行うこともあるようです。単に事務作業だけでなく、雇用側からも期待されている重要な役割を担うことになりますね。

【主な活躍できる職場】
※認定校の就職実績を参照
・特別養護老人ホーム
・デイサービスセンター
・グループホーム
・居宅介護支援施設
・病院

介護保険事務管理士 試験データ

介護保険事務管理士の試験情報についてまとめました。これから受けようと考えている方は参考にしてみてください。

○介護保険事務管理士認定試験

一般財団法人 日本病院管理協会HP 介護保険事務管理士』を参照

試験実施日 年2回実施
●2018年 試験日程
第1回 2018年10月27日(土)
第2回 2018年12月8日(土)
受験資格 指定カリキュラムを修了した方
※認定された4年制大学、2年制大学、専門学校で履修可。
出題内容
(問題数)
※詳細は不明ですが、協会の指定必修科目が含まれている内容より出題されるのではないかと考えられます。以下に科目例をまとめましたので、参考にしてみてください。

●介護保険制度論
介護保険制度論など
●介護報酬記載要領
介護保険事務概論など
●介護報酬算定実務(算定と請求方法)
介護保険事務演習、介護保険実務、介護事務管理総論、介護保険事務論など
●医療保険との関連
医療事務総論、医療事務管理総論など
●医療管理学(医療関係法規)
医療管理学、医療管理・医療秘書学、健康管理学など
合否判定 非公開
合格発表 認定教育機関により異なります。
合格率 非公開
受験料 非公開
受験場所 非公開

【受験申込方法について】
詳しい試験概要や日程については、主催団体の『日本病院管理教育協会』もしくは各認定教育機関へ確認するようにしましょう。

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介護保険事務管理士 認定学校

現状の認定教育機関は、「大学、短期大学、専門学校」計 18校となっています。 参考までにいくつか学校例を以下で紹介します。

学校例:
【羽衣国際大学】
人間生活学科 家庭総合コース
【中国短期大学】
総合生活学科

※認定学校については、「一般財団法人 日本医療教育財団」のHPにて掲載されています。ただし、認定校の追加や削除などの変更も考えられます。各学校HPやパンフレットでしっかり確認されることをおすすめします。

他の資格との違い

介護保険事務管理士の資格取得をするためには、認定された大学、短期大学、専門学校に通って必要なカリキュラムを履修しなければなりません。通学しながら短期間で資格取得可能なケアクラーク、介護報酬請求事務技能検定試験よりも取得しづらい面はあるでしょう。
条件が近い『介護保険事務士』であれば比較検討いやすいかもしれません。以下に違う点についてまとめましたので、参考にしてみてください。

【介護保険事務士との比較】
認定校数の違い
介護保険事務士(45校)に対して、介護保険事務管理士(18校)となっています。一概に数字だけで言い切れませんが、『介護保険事務管理士』は介護事務資格の知名度としてまだまだ低いのかもしれませんね。

試験実施の違い
〇介護保険事務士
通学先の学校でカリキュラム修了後随時(合格後に認定証発行)
〇介護保険事務管理士
年2回(10月、12月実施され、合格後に申請も必要)

資格取得までの流れでいうと、介護保険事務士の方が分かりやすいですね。

学習範囲の違い
『介護保険事務管理士』では、介護保険関連の知識・スキルの習得に加えて、医療保険関連についても必修科目となっています。そのため、就転職先や活躍の場の選択肢は広がることでしょう。また、採用選考時に優位に立てる可能性はあるかもしれませんんね。

介護事務資格には種類がいくつかあります。どのような場所で仕事をしたいのか、またどう活躍していきたいのかをイメージしながら、自分に見合った資格を目指すとよいでしょう。

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