介護の資格最短net
介護業界で役立つ資格を最短で取得したい方へ 介護業界で役立つ資格を最短で取得したい方へ

難病患者等ホームヘルパーとは

更新日:2018/04/19

  • facebook

難病患者等ホームヘルパーとは

難病患者等ホームヘルパーとは、難病患者等の生活の質の向上のために、多様化するニーズに対応して適切なホームヘルプサービスを提供する人のことです。都道府県や地方自治体の指定する機関で難病患者等ホームヘルパー養成研修が行われており、全てのカリキュラムを履修することで修了証が授与されます。

※難病患者等ホームヘルパー養成研修を受講するにはホームヘルパー・初任者研修などの資格が必要となります。

難病患者等ホームヘルパーの提供するサービス内容

難病や特定疾患を持ち、日常生活において注意やサポートが必要な患者の在宅介護を行うのが難病患者等ホームヘルパーの仕事です。利用者の方の疾患の特徴、注意すべき点をふまえた上で、日常生活における適切なサポートのほか、難病患者等の自立支援や社会参加のサポートなどを行います。

難病患者等ホームヘルパー養成講座カリキュラムとは

難病患者等ホームヘルパー養成講座には入門講座・基礎課程I・基礎課程IIのカリキュラムがあり、いずれの課程も1日程度で修了できます。研修時間は入門講座で4時間、基礎課程Iで4時間、基礎課程IIで6時間となっており、それぞれ受講資格が下記のように設定されています。

<受講資格>
入門講座…ホームヘルパー3級の方、介護福祉士の方
基礎課程I…ホームヘルパー2級の方、初任者研修の修了者もしくは履修中の方、介護福祉士の方
基礎課程II…ホームヘルパー1級の方、介護職員基礎研修終了者の方、実務者研修の修了者もしくは履修中の方、介護福祉士の方

〇難病患者等ホームヘルパーの研修内容
※大阪市のHPを参照
【入門講座】
(1)難病の保健・医療・福祉制度
(2)難病入門
(3)患者の心理と家族の理解

【基礎課程I】
(1)難病の保健・医療・福祉制度
(2)基礎知識
(3)患者の心理と家族の理解

【基礎課程II】
(1)難病の保健・医療・福祉制度
(2)基礎知識
(3)難病患者の心理学的援助法
(4)介護の実際カリキュラム

難病患者等ホームヘルパー養成講座を受講するには

難病患者等ホームヘルパー養成講座は、都道府県もしくは都道府県の指定事業所(スクール)で受講可能です。都道府県やスクールにより受講できる課程が異なっていますので詳細については各都道府県やスクールに確認が必要です。
参考までに難病患者等ホームヘルパー養成講座が受講できるスクールを下記に紹介します。このほかにも難病患者等ホームヘルパー養成講座はいくつかあり、都道府県のHPなどで確認できます。

参考までに、未来ケアカレッジの受講料・開講拠点を紹介しますので、参考にしてみてください。
【受講料】10,260円
※以下拠点で開講されています。

〇未来ケアカレッジ

エリア 都道府県
関東エリア 【東京】
新宿校(東京都新宿区西新宿)
町田校(東京都町田市原町田)
池袋校(東京都豊島区池袋)
東海エリア 【愛知県】
名古屋駅前校(愛知県名古屋市中村区椿町)
関西エリア 【大阪府】
梅田校(大阪府大阪市北区太融寺町)
京橋校(大阪府大阪市都島区片町)
天王寺校(大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋)
堺東校(大阪府堺市堺区新町)

【滋賀県】
草津校(滋賀県草津市若竹町)

【兵庫県】
姫路校(兵庫県姫路市豊沢町)

【奈良県】
奈良校(奈良県奈良市本子守町)
九州エリア 【福岡県】
博多校(福岡県福岡市博多区博多駅東)

※時期によって、開講拠点が異なる場合があります。また実施スケジュールは事前に確認するようにしましょう。
詳しくは、パンフレットなどで確認してみてください。