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サービス介助士(ケアフィッター)について

更新日:2017/03/23

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サービス介助士(ケアフィッター)とは

サービス介助士は、そのような方々が自立した生活、生きがいのある豊かな生活をおくれるように「おもてなしの心」と「安全な介助技術」を学び、お手伝いを必要とする相手に不安を感じさせることなく、介助できる心構えと方法を身につける資格です。
また、安心して外出できる環境づくりが施設や企業、団体などにも求められており、現在では、運輸業・小売業・観光業・レジャー産業などサービス業を中心に多くの企業でサービス介助士が育成され、住みよい社会づくりが進められています。高齢化社会のなかで、今後さらに需要が高まる資格といえるでしょう。
また、大学・専門学校の講座にも取り入れられており、個人受講も含めて既に13万人以上(2016年6月現在)が資格を取得した社会的ニーズの高い資格になっています。

2016年4月より『サービス介助士』へ名称変更

2016年4月に「サービス介助士2級」は「2級」の呼称を外し「サービス介助士」に名称変更されています。サービス介助士資格取得講座は自宅での事前学習で基礎を学び、2日間の実技教習で「おもてなしの心」と「安全な介助技術」を学ぶ講座です。 その他、社会人、大学生、専門学校生などを対象とした在宅で手軽にチャレンジ可能な「准サービス介助士」、中学生・高校生向けに「サービス介助士ジュニア」資格があります。

資格取得のメリット

企業や団体などが高齢化の影響、バリアフリー法の施行によって社員教育や自己啓発プロジェクトの一環として、サービス介助士検定制度を取りいれるケースが増えています。特にサービス業界では、今後なくてはならない接客技術として注目されています。有資格者が働く場所には「安心のサービス介助マーク」が貼付され、サービスへの取り組みをアピールできます。
資格を取得して、専門的なお仕事に就くというよりは、現在のお仕事に付加価値をつけるといったイメージの資格ですが、取得することでのお客様からの信頼につながる資格ではないでしょうか。

資格取得をするには

サービス介助士・准サービス介助士

〇対象者:
社会人、大学生、専門学校生など

〇受講料:
【准サービス介助士】
21,600円(消費税8%込)
【サービス介助士】
41,040円(消費税8%込)

※「准サービス介助士合格者」はサービス介助士の「提出課題」が免除、受講料も通常 41,040円(消費税8%込)が 27,000円(消費税8%込)で受講可能です。

〇講座内容と学習方法:
講座内容:
サービス介助士の基本理念、ホスピタリティ・マインド、ノーマライゼーション、高齢社会の理解、高齢者への理解と介助、障がい者への理解と介助、障がい者の自立支援、サービス介助士の接遇、関連法規および制度

学習方法:
【准サービス介助士】自宅学習(テキスト1冊、提出課題問題集、DVDを使用)
【サービス介助士】 実技教習(連続した2日間で開催)

〇検定試験:
サービス介助士、准サービス介助士(在宅試験)とも検定試験あり
※不合格の場合、再試験制度あり(有料)

〇修了証について:
認定状・顔写真入りの認定証の発行
※3年に一度の資格更新制度があります。(更新料:2,160円(消費税8%込)
※准サービス介助士の場合、希望者のみカードタイプの認定証あり。別途2,160円(消費税8%込)にて

サービス介助士ジュニア

〇対象者:
中学生、高校生、専門学校生など

〇受講料:
詳しくは、直接確認してみてください。

〇講座内容と学習方法:
講座内容:
「サービス介助士ジュニア資格取得講座」の授業が導入されている中学校・高等学校内で受講(学習形式1)。個人向け取得講座(学習形式2)は現在開講準備中です。

学習方法:
自宅学習(テキスト1冊、提出課題問題集を使用)

〇検定試験:
なし

〇修了証について:
認定状・認定証の発行

※サービス介助士ジュニア講座の受講希望の方は、公表されている情報も限られているため詳細確認した方がよいでしょう。

公益財団法人 日本ケアフィット共育機構

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公益財団法人 日本ケアフィット共育機構は、高齢な方や障がいがある方への介助の心得と安全な技術を学ぶ資格「サービス介助士2級検定取得講座」を2000年にスタート。全国で11万人以上の資格取得者が、サービス産業の最前線で活躍しています。
※2015年度より「サービス介助士2級」から「サービス介助士」に名称変更されています。

お問い合わせ先
日本ケアフィット共育機構 事務局
電話番号:0120-0610-64