ケアマネジャー(介護支援専門員)の年収・給与は平均約430万円!さらに年収UPするには

【2024年(令和6年)】ケアマネジャー(介護支援専門員)の年収は給与は429万円!さらにアップもできる?

更新日: 2024/04/10

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田中 健

この記事の監修者

ケアマネジャー:田中 健(たなか けん)

専門校を卒業し、20代から介護の仕事に携わる。訪問入浴や施設業務、デイサービス職員を経験後、施設長として新規事業所の立ち上げをおこなった。 その後、居宅介護支援事業所のケアマネジャー・地域包括支援センターの相談員を経て、代表取締役として、介護事業の経営・運営業務に従事した。
現在は、職員採用などの法人業務や相談業務に携わる傍ら、専門学校で教鞭をとっている。

はじめに

ケアマネジャーの年収は割に合わない」という意見を目にしますが、私もそう思います。

とはいえ、「ケアマネジャーの平均年収と給与を知りたい」「具体的な手取り額を把握したい」と考える人もいるでしょう。今回は、介護福祉士として9年間勤務した私が、ケアマネジャー(介護支援専門員)の年収について解説します。

記事を読めば、ケアマネジャーの資格を取得するべきなのか年収から判断できるようになるはずです。ぜひ最後までご一読ください。

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ケアマネジャー(介護支援専門員)の年収・給与

貯金箱と給料

厚生労働省が令和4年4月に行った「令和4年度介護従事者処遇状況等調査」によると常勤のケアマネジャーの平均月収は37万6,240円でした。平均年収はそれに12ヶ月をかけて451万4880円です。
令和2年4月の平均給与額は35万7850円だったので、18,390円UPしています。年収にすると単純計算で22万680円UPしたことになります。

パート・アルバイトの場合

同じく「令和2年度介護従事者処遇状況等調査」によるとパート・アルバイトなどの非常勤職員の平均給与は14万3960円でした。平均年収にすると172万7520円です。
こちらも常勤職員と同様に平均給与が増額しています。平成31年2月は13万2910円だったので、11,050円UPしたことになります。年収では13万2600円UPしたことになります。

年齢別、男女別の給与水準

年齢 男性 女性
20〜24歳 22.8万円 -万円
25〜29歳 27.4万円 22.8万円
30〜34歳 24.9万円 23.9万円
35〜39歳 28.3万円 25.8万円
40〜44歳 30.4万円 26.7万円
45〜49歳 29.8万円 27.4万円
50〜54歳 33.8万円 27.4万円
55〜59歳 27.6万円 27.3万円
60〜64歳 24.7万円 26.2万円

基本的には年齢と比例して給料も上がっていきます。男女ともに50代前半が最高値になり、50代後半でをさかいに下落していく傾向です。
男女の差では1~6万円の月給差があることが分かります。またケアマネジャーの男女別の全年齢の平均年収では男性が437万2800円で女性が384万9600円でした。

他の介護関連資格とケアマネジャーの給与比較

職種 平均給与額
介護職員 31万5850円
看護職員 37万9610円
生活相談員・支援相談員 34万3310円
介護支援専門員 35万7850円
リハビリ職員 35万8560円
事務職員 31万1120円
調理員 26万7930円
管理栄養士・栄養士 31万9680円

ケアマネジャーは介護業界の中でも比較的高めの給与が支給されています。「令和2年度介護従事者処遇状況等調査結果」では看護職員が一番高く、リハビリ職員に継ぐ給与の高さとなっています。

ケアマネジャーの平均年収から手取り額を計算する方法

ケアマネジャーの平均年収から手取り額を計算する方法について見ていきましょう。手取り額とは、税金や社会保険料などが引かれた後の実際に受け取る金額のことを指します。手取り額を計算するためには、所得税と住民税、社会保険料などの控除を理解する必要があります。

平均給与額をもとに以下の表で、手取り額を計算してみました。

平均給与額 376,240円
健康保険料 8,670円
介護保険料 0円
厚生年金保険料 34,770円
雇用保険料 2,257円
所得税 10,140円
住民税 17,600円
手取り額 292,473円

参照:給与手取り額計算ツール

ケアマネジャーの平均年収から手取り額を算出すると、292,473円です。この金額は、年齢や経験、地域などによって大きく異なります。また、年末調整や確定申告により、一部税金が戻ってくる可能性もあります。

ケアマネジャーは「居宅」と「施設」で給与の違いがある

笑顔の女性介護士と車椅子に座っている高齢女性

ケアマネジャーの活躍する場所は、1つではありません。居宅と施設による給与の違いについて解説していきます。

ケアマネジャーの働き方

ケアマネジャーの働き方には「施設ケアマネジャー」と「居宅ケアマネジャー」の2種類に分かれます。どのような仕事内容なのか、それぞれ解説します。

施設ケアマネジャーの場合

施設ケアマネジャーは介護施設に勤務し、施設利用者のケアプランの作成などのケアマネジメントを行います。施設利用者の1日の流れや提携医療機関がほぼ決まっているので、利用者の様子を確認しやすいので安心です。 給料は居宅ケアマネジャーよりも高い場合があります。施設ケアマネジャーは通常の介護業務も兼務することがあるため、夜勤を行った時の夜勤手当が約4000円〜8000円ほどつきます。

居宅ケアマネジャーの場合

居宅ケアマネジャーは居宅介護支援事業所に勤務することになります。施設ケアマネジャーと違い、対象利用者が在宅で介護サービスを受けているため面談などの際は自宅へ訪問します。利用者によって生活スタイルやかかりつけ医療機関などが異なるので利用者に合った介護サービスが受けられるように調整を行うことが求められます。

居宅と施設で給料が高いのは施設ケアマネジャー

ケアマネジャーとしての給料は、居宅ケアマネジャーよりも施設ケアマネジャーの方が高い傾向です。居宅ケアマネジャーは、利用者様それぞれのニーズに合わせて個別のケアプランを作成し、実施を管理する役割となっています。仕事の範囲は、特定の業務に集中するでしょう。

一方、施設ケアマネジャーは施設内の全体的なケア管理を担当するため、高度なスキルと広い知識が求められます。施設の運営管理やケアプラン作成といった、さまざまな業務を担当します。施設によっては、宿直業務も担当し夜間の緊急搬送を手伝うこともあるでしょう。宿直業務もする分、1回あたり4,000円から5,000円の手当てが追加されます。

居宅ケアマネジャーでも手当はありますが、業務内容の広さから給与が高いのは施設ケアマネジャーになっています。

ケアマネジャーの給与は介護保険から支払われている

ケアマネジャーの給与は、居宅介護支援費という介護保険から支払われています。居宅介護支援費とは、高齢者や障害者等が自宅で自立した生活を送るための支援を目的とした制度です。介護保険は、全国の市町村が提供する介護サービスに対して、国と都道府県が半分以上の費用を補助し、利用者の自己負担が一定に保たれるシステムを指します。

しかし、ケアマネジャーの給与が全額介護保険から支払われるわけではなく、一部は介護サービス提供事業所や介護保険を運営する市町村から支払われる場合もあります。以下、大田区の事例です。

要介護度 1件あたりの報酬
要介護1又は要介護2 11,050円
要介護3、要介護4又は要介護5 14,365円

参照:大田区のケアマネジャー報酬

上記のように要介護度によって金額は異なります。地域包括支援センターから業務委託を受けていると、自治体から委託料も支給されます。また、自営業のケアマネジャーとして活動している場合は、居宅介護支援費はそのまま自身の給料になります。

需要と将来性からケアマネジャーの年収は上がるのか?

白衣を着た笑顔の女性

需要と将来性からケアマネジャーの年収は上がると予想されています。なぜ、上がると予想されるのか、3つの要因を解説します。

介護職員処遇改善加算による給料アップ

介護職員処遇改善加算は、介護職員の給与アップを推進するための政策です。これにより、介護施設やサービスの提供者は、介護職員の処遇を改善するための取組を行うことで、介護報酬を増額することが可能になります。

そして、増額分は給与アップに反映されるという仕組みです。「介護職員処遇改善加算」による給与の増額は、介護職員1人当たり最大月額3万7千円相当です。
介護職員処遇改善加算は、介護業界全体の人手不足を解消し、ケアマネジャーなどの専門職の魅力を高めるための一環となっています。また、ケアマネジャーの給与アップが実現すれば、より多くの人々がこの仕事に興味を持ち、キャリアアップを目指すことが期待されます。

有効求人倍率が高い

ケアマネジャーの有効求人倍率は、4.18(令和3年の時点)と高い数値です。有効求人倍率とは、求人数と求職者数の比率です。数値が高いほど仕事が豊富に存在し、有効求人倍率の高さから企業が人材を探しており、人手不足を表しています。人材が不足しているという現状は、ケアマネジャーに対する需給ギャップが大きいことを示しているといえるでしょう。

ケアマネジャーの年収を500万円に届くよう意向が表明された

2021年5月12日、日本介護支援専門協会の柴口里則会長が「ケアマネジャーの年収が500万円に届くように」と改善意向の表明をされました。この表明は、ケアマネジャー職の価値を高め、業界全体の労働条件改善を目指す一環と考えられます。介護業界における人手不足の解消と、専門的なスキルを持った人材の確保を図るための方針ともいえるでしょう。

令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要によると、ケアマネジャーの給与は令和3年12月時点の36万0,580円から、令和4年12月だと37万6,240円と1万5,660円アップしています。年収にすると、18万7,920円あがっている計算です。給与は、各施設の経営状況や地域差、勤続年数によって差はあります。

年収を500万円に届くようにという発言は、今後の介護業界の発展において大きな一歩となったのは間違いありません。

【介護報酬改定】ケアマネジャーの給与・年収への影響は?

給料アップが見込める!

2024年度(令和6年度)の「介護報酬改定」により処遇改善が実施されます。
日本政府は、介護職員等の人材確保や介護現場の生産性向上を狙いとしています。

ケアマネジャーの給与・年収にはどのような影響があるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
結論から言いますと、2月1日時点の推測では、月3万円〜5万円ほどの給与増加が期待されます。
推測としている理由については、事業者収入が増えた場合、処遇改善への配分は事業所に任されているためです。
※具体的な金額が公開され次第、本サイトで随時追記や更新をしていく予定です。

以下のポイントより、ケアマネジャーの給与が増加する見込みです。

  • 基本報酬が全区分で引上げ
  • 居宅介護支援における評価区分を創設
  • 逓減制にかかる取扱い件数の緩和
  • 取り扱い件数の計算方法における緩和

現在、ケアマネジャーの負担増加や人材不足の声が多くあがっています。
業務量に合った給与アップや、処遇改善の動きが活発になることが期待されます。

最新情報や具体的な給与増額が公開され次第、本サイトで随時追記や更新をしていく予定です。

参考:厚生労働省『令和6年度介護報酬改定に関する審議報告(案)』(2023年12月11日付)

ケアマネジャーの給与・年収は上がると期待されています。
これから資格取得を検討される方は、まずは資料請求をして気になるスクール・講座の情報をチェックされてみてはいかがでしょうか。

ケアマネジャー年収について働いている人の本音

ケアマネジャーの年収についてどう感じているのか、実際に働いている人の声を紹介します。

引用:Twitter

引用:Twitter

介護従事者処遇状況等調査結果では、給与は上がっているというデータがあっても、ケアマネジャーで働いている人からは「年収が下がっている」「割に合わない」といった意見が見られました。

「年収を500万円に」という意向が表明されても、ケアマネジャーとして働いている人すべてに行き渡るのは時間がかかると言えるでしょう。

介護福祉士の著者からみるケアマネジャーの年収についての総評

青木 直士

介護福祉士として9年間働いた私の視点から見ると、ケアマネジャーの年収はまだまだ低いと思います。ケアマネジャーという職種は、高齢化社会が進む中でますます重要な職種です。

私たち介護福祉士が日々の業務を遂行する中で、ケアマネジャーは利用者一人ひとりの介護計画を立案し、生活の質を向上させるためのサービスを計画します。この役割は専門的で重要であり、見合った年収が支払われるべきであると私は感じています。

ケアマネジャーが年収アップを目指す方法

パソコンを操作する女性

ケアマネジャーが年収アップを目指す方法を5つ紹介します。

施設ケアマネジャーになる

ケアマネジャーの中でも、施設ケアマネジャーは求人が多く、年収も居宅ケアマネジャーより高い傾向にあります。施設ケアマネジャーでは介護業務も兼任することがあるため、介護福祉士の資格を取得し、資格手当や夜勤手当、早番手当がもらえて給料アップを目指せます。

しかし、施設ケアマネジャーは施設内でのケアプランの作成や、施設の運営に関する業務も担当するため、業務が多岐にわたる点に注意が必要です。

経験年数をあげる

他職種同様でケアマネジャーも経験年数を積むと給与がUPする可能性があります。相場的には1年勤めて5000円〜8000円、3年務めて1万円ほどの増加幅でしょう。急激に上がることはあまりないので、長く勤めて経験年数を高めていくと良いでしょう。

主任ケアマネジャー資格をとる

2006年の介護保険制度の改正で新しく設けられたケアマネジャーの上級資格です。この資格があれば職場にもアピールしやすくなり役職にもつくことができ、役職手当をもらうことで給料UPが目指せそうです。

転職や働く地域を変える

まず施設や事業所によってキャリアパスや給与に差があるので、転職することもひとつの手段です。経験を積んでいる人ほど好条件の施設で働くことができる可能性は高いです。
次に地域ですが、都道府県によっての平均給与も変わってきます。一番ケアマネジャーの平均給与が高いのは東京都で、一番低いのは沖縄となります。可能であれば給料の高い地域への異動願いを出すか転職をするのを検討しても良いかもしれません。

自営業も検討する

自営業としてケアマネージャーになることは、より高い年収を得る可能性があります。しかし、リスクも伴うことを理解しておく必要があります。自営業として成功するためには、ケアマネジメントのスキルだけでなく、ビジネス運営に必要な知識やスキルが必要です。

自身で事業を立ち上げるためには、まずは利用者様を見つけるためのマーケティング戦略が求められます。自身のサービスをどのようにアピールするか、どのような価値を提供するかを明確にすることが重要です。また、利用者様との契約やサービスの提供、請求など、ビジネス運営に関するすべての業務を自身で行います。

自営業になると、居宅介護支援費が自身の給料になる分、事業運営にかかるコスト管理も求められるため対策が必要です。リスクを理解した上で事業を成功させることで、年収を大きく上げることが可能になります。

ケアマネージャーは廃止という噂は本当ですか?

ケアマネジャーの資格は廃止になりません。廃止という噂がでた背景には、ケアマネジャー試験の合格率の低さと介護保険法の改定が影響しています。ケアマネジャーの合格率は、毎年10%〜20%と低いため、ケアマネジャー廃止の不安を大きくしたと考えられます。

介護保険法の改定により、介護保険法の改定で、2021年から居宅介護支援事業所の管理者は主任ケアマネジャーに限られるようになりました。主任ケアマネージャーになるためには5年以上のケアマネージャーの経験と専門研修が必要です。この改定に対応できない事業所が増え、廃業の懸念が影響していると考えられます。

ケアマネジャーの年収に関するよくある質問

ケアマネジャーの年収に関するよくある質問に回答していきます。

ケアマネジャーは独立した方が年収アップしますか?

ケアマネジャーが独立した場合、経験年数や個人のスキル、提携する企業によって年収はアップするでしょう。しかし、新規に事業を立ち上げる場合、初期投資や維持費用、新規顧客獲得のためのマーケティングコストが発生するため、安定した収入を出すためには長い期間が必要です。そのため、事業を立ち上げたばかりの頃は、収入が不安定になることを把握しておきましょう。

ケアマネジャーで年収1000万は達成できますか?

正社員の状態だと年収1000万を達成するのは難しいです。しかし、独立することで自分のビジネスモデルや価格設定を自由に設定でき、自身の能力や経験によっては年収1000万円も達成可能です。

ケアマネジャーの生涯年収はいくらですか?

ケアマネジャーの生涯年収は、およそ1億6,900円と予想されています。ただし、生涯年収はあくまで一例なので、独立や施設運営を含む経営ポジションにつくなどのキャリアアップを果たせば、さらに年収は高くなる可能性があります。

ケアマネジャーはどんな人に向いていますか?

ケアマネジャーが向いている人は、以下の通りです。

・ 円滑にコミュニケーションが取れる能力がある人
・ 相手の立場を理解し思いやりと理解力がある人
・ 組織力の理解と問題解決能力がある人
・ 常に学習意欲を持ち自己啓発を続けられる人

上記のうち1つでも該当する部分がある人は、ケアマネジャーが向いています。「ケアマネージャー(介護支援専門員・ケアマネ)になるには」を参照し受験してみてはいかがでしょうか。

まとめ:ケアマネジャーは介護業界のなかでも年収が高い職種

ケアマネジャーの年収や給与は、勤務形態や経験年数、勤務する場所によって異なります。ケアマネジャーの手取り額は、平均給与から税金や社会保険料などを差し引くと29万2,473円です。居宅ケアマネジャーと施設ケアマネジャーでは、施設で働く方が一般的には給与が高い傾向にあります。

需要と将来性から見て、ケアマネジャーの年収は上がる傾向にあると考えられています。本記事の内容を参考にして、ケアマネジャーの資格取得を目指してみてください。

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青木 直士

この記事を書いたのは

介護福祉士:青木 直士

神奈川県横浜市生まれ
高校卒業後、専門学校に通い介護福祉士を取得。20代の間は特別養護老人ホームや介護老人保健施設、グループホームで勤務。特別養護老人ホームではユニットリーダーを経験。1年半病気を患い現場からは離れてしまったが、現在はフリーランスとして活動中。Webサイト運営に悩む企業のお手伝いをしております。

監修者について

田中健

田中  健 Tanaka Ken

高知県大月町生まれ。
●社会福祉法人 足立邦栄会 所属
●東京未来大学福祉保育専門学校 非常勤講師
●一般社団法人 日本アクティブコミュニティ協会 公認講師
●東京都高齢者福祉施設協議会 ケアマネジメント支援委員会 委員

【保有資格】
●介護支援専門員
●介護福祉士
●レクリエーション介護士2級
●同行援護 一般課程
●社会福祉主事
●認知症介護実践者研修
●キャラバンメイト
●介護予防運動指導員

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