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【秋田県】2024年登録販売者試験|試験日程・合格ライン、合格率は?

更新日: 2024/05/24

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石川 達也

この記事を監修したのは

登録販売者:石川 達也

はじめに

2023年の秋田県の登録販売者試験は、2023年8月30日(水)に実施されました。
試験概要のほか、過去に実施された秋田県登録販売者試験の受験者数や合格率などもまとめましたので、ご参考ください。

※試験情報・要綱・願書の入手に関しましては、最新の情報は必ず公式HPをご確認くださいませ。

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秋田県の2023年登録販売者試験概要

秋田県の男鹿半島

『2023年実施の試験概要』を紹介します。

※2024年の試験情報は未定のため、2023年の情報をご参考ください。確定次第、更新します。※

2023年の秋田県の登録販売者試験は、2023年8月30日(水)に実施されました。
2023年の医薬品登録販売者試験の日程や会場、願書〆切をまとめてみました。
また、受験料や合格発表日も参考にしてみてください。
※要件が変更される場合もございます。試験情報・要綱に関しましての最新の情報は、必ず各自治体・各主催団体の公式HPをご確認ください。

秋田県医薬品登録販売者試験

試験日程 2023年8月30日(水)
【試験時間帯】
10:30〜15:55まで
試験会場 ANAクラウンプラザホテル秋田:
〒010-0001 秋田県秋田市中通二丁目6番1号
受験申し込み期間
(願書〆切)
2023年6月6日(火)〜6月27日(火)
受験料 17,600円(秋田県収入証紙)
合格発表 2023年10月3日(火)9時
●掲載場所
秋田県庁ホームページ、秋田県庁および各保健所の掲示板に合格者の受験番号を掲示。合格者には合格通知書を後日送付します。
管轄 医務薬事課 医務・薬務班
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受験するにはどうすれば良いの?

【願書・受験料・写真など】受験申し込みに必要なものを揃えましょう!

秋田県 登録販売者試験を受験するには、願書・受験料・写真など受験申し込みに必要なものを揃える必要があります。必要なものは以下となります。

●登録販売者試験受験申請書
●戸籍抄本又は住民票
●写真票
●受験料 17,600円(秋田県収入証紙)
※要件が変更される場合もございます。詳細は秋田県庁HPをご覧ください。

願書はどうやって手に入れるの?

秋田県登録販売者試験の願書を手に入れる方法は、
1、県内の配布場所にて直接受け取る
2、秋田県ホームページから書類をダウンロードする
の2パターンです。
書店などで手に入れることはできませんので、注意しましょう。

※要件が変更される場合もございます。最新の情報は各自治体の公式HPをご確認くださいませ。

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秋田県の登録販売者試験の合格率

2021年試験の合格率は32.5%

2021年8月に実施された秋田県登録販売者試験の受験者数、合格者数、合格率が公表されています。受験者、合格者、合格率を過去5回分(2017年〜2021年)を一覧にまとめてみました。

秋田県医薬品登録販売者試験データ

    
試験実施日 受験者数 合格者数 合格率
2021年8月25日(水) 560人 183人 32.5%
2020年8月26日(水) 414人 162人 39.1%
2019年8月28日(水) 542人 309人 57.0%
2018年8月29日(水) 439人 215人 49.0%
2017年8月30日(水) 400人 242人 60.5%

秋田県で実施されている登録販売者試験受験者数は年々増加傾向にありますが、今年も560人で、前年より146人増加しました。
しかしながら、合格率はこの3年で減少傾向にあります。
合格ライン(合格基準)は『総合得点70%以上かつ各項目の得点が40%以上』で前回から変更はありませんので、合格率は気にせず合格ラインをクリアできるよう試験に向けた準備をするとよいでしょう。

2021年実施試験の合格ライン

◎2021年実施試験の合格基準
合格基準点:84点
総合得点70%以上かつ各項目の得点が40%以上
※全120問(1問1点)

◎各章ごとの基準点:
・第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識
8点以上 / 20点
・第2章 人体の働きと医薬品
8点以上 / 20点
・第3章 主な医薬品とその作用
16点以上 / 40点
・第4章 薬事関係法規・制度
8点以上 / 20点
・第5章 医薬品の適正使用・安全対策
8点以上 / 20点

登録販売者試験の難易度と合格ラインについて、『登録販売者試験の難易度と合格率、合格ラインや合格基準点も紹介』ページでも詳しく紹介しています。
これから受験される方は参考にしてみてください。

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確実に合格を目指すには

試験対策講座の受講がおすすめです。

登録販売者試験対策として、過去問題集などを使いながら独学で登録販売者資格試験の合格を目指す方法があります。しかし、より確実に合格を目指したい方には、スクールが開講している試験対策講座の受講をおすすめします。独学で進めるよりもコスト面での負担はありますが、計画的な学習スケジュールに沿って学習できる点、分からなくなった際に質問や疑問を気軽に相談できる点はメリットだと思います。

以下に、おすすめスクールの講座と受講料をまとめました。

【通信】登録販売者講座開講スクールと受講料

資格のキャリカレ

資料請求
登録販売者
合格指導講座

38,500円

ヒューマンアカデミー(通信講座)

資料請求
登録販売者
合格講座

37,000円

三幸医療カレッジ

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登録販売者
受験対策講座

35,200円

スクールの試験対策講座を受講する場合には、ご自身に合ったスクール選びをするためにも、複数スクールを資料請求して比較検討するとよいでしょう。一発合格を目指して頑張ってください。

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【東北ブロック】試験の傾向と対策のアドバイス―現役講師が解説!―

秋田県の錦秋湖

登録販売者試験対策講師の石川 達也先生に、秋田県(東北ブロック)で出題される試験の傾向と対策のアドバイスについてコメントをいただきました!
石川先生の詳細プロフィールはページ下部「監修者について」をご覧ください。

秋田県(東北ブロック)の登録販売者試験の総評・傾向

毎年、全国的には難易度は比較的低めの傾向ですが、今年の秋田県の試験は一部難問もあり、難易度の上昇を感じました。ただし、難しい箇所にとらわれることなく、基本的な内容をしっかり押さえておけば合格は十分可能です。

第1章:医薬品に共通する特性と基本的な知識

例年通り、易しい問題が多く、バランスの良い出題となっています。下記の点には気を付けましょう。
◆ここ2年においてはプラセボ効果に関する出題はありませんが、全国的には出題されていますので勉強しておきましょう。
「薬害問題」の出題は4問と例年通りのため、しっかりとした対策が必要となります。

第2章:人体の働きと医薬

例年と同じく、易しい問題が多くなっています。下記の点には気を付けましょう。
「人体の構造と働き」は、20問中11問あり、例年通りの対策が必要です。
消化器系に関する出題はほとんどありませんでした(胆嚢・肝臓のみ)。
「薬の働く仕組み」は今年は1問と、例年より少なく出題されています。
「症状からみた主な副作用」については7問となり、特に「全身に現れる副作用」「肝機能障害」「呼吸器系に現れる副作用」「消化器系に現れる副作用」「皮膚に現れる副作用」については高頻度で出題があるため、しっかりとした勉強が必要です。

第3章:主な医薬品とその作用

例年通り、全範囲がバランスよく出題されていました。下記の点には特に注意が必要です。
「生薬・漢方薬」は8問と、他の地域と比べるとまだ少ない方ですが、例年より増加傾向にあります。
「胃腸薬」については6問あり、出題は増加傾向です。
「アレルギー用薬・鼻に用いる薬・眼科用薬」に関する問題は例年4、5問程度ですが、今年は「眼科用薬」が3問も出題されました。
「衛生害虫の特徴」に関する出題があり、難易度が高かったように感じました。

第4章:薬事に関する法規と制度

例年通り、基本的な出題が多いですが、文章をしっかりと読み進めないと引っ掛かってしまうこともあるため、注意が必要です。特に下記の点には気を付けましょう。
「特定販売」については薬局製造医薬品についての詳しい理解が必要です。
「濫用のおそれがある医薬品」は多くの地域で出題頻度が高くなっていて、今回は詳しく勉強していないと正解を導き出すことは困難でした。

第5章:医薬品の適正使用と安全対策

例年と比べて難易度が上がりました。全国的にも難易度は上昇傾向のため、しっかりと対策を立てておきましょう。特に下記の点には注意が必要です。
「使用上の注意(成分)」についての出題が6問あり、全国的には標準ですが東北ブロックでは昨年より出題数が増えました。例えば、「抗コリン成分は眠気を生じる」と学習しますが、「ピレンゼピンは例外として眠気を生じない」など難問もありました。
「医薬品の副作用報告」は毎年出題され、特に「製薬企業からの報告」については難易度が高いため、対策が必要です。
「医薬品副作用被害救済制度」についての問題は例年3問程で、他の地域より出題数が多くなっています。

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