2026年の長崎県の登録販売者試験は、12月20日(日)に実施されます。
登録販売者試験の概要ほか、過去に実施された長崎県登録販売者試験の受験者数や合格率などもまとめましたので、ご参考ください。
※内容が変更される場合もございます。最新の試験情報については、必ず各自治体・各主催団体の公式ホームページをご確認ください。
2026年の長崎県の登録販売者試験は、12月20日(日)に実施されます。
医薬品登録販売者試験の日程や会場、願書〆切をまとめてみました。また、受験料や合格発表日も参考にしてみてください。
※内容が変更される場合もございます。最新の試験情報については、必ず各自治体・各主催団体の公式ホームページをご確認ください。
長崎県医薬品登録販売者試験
『長崎県庁ホームページ 令和8年度登録販売者試験の実施』を参照。
| 試験日程 | 2026年12月20日(日) 【試験時間帯】 10時30分〜16時00分 |
|---|---|
| 試験会場 | 長崎市、離島(五島、上五島、壱岐、対馬) ※試験会場の詳細については後日決定次第、長崎県ホームページにて公表されます。また、各受験者には試験会場を受験票にて通知されます。 |
| 受験申し込み期間 (願書〆切) |
2026年8月17日(月)〜8月28日(金) |
| 受験料 | 13,000円 【納付方法】 「長崎県電子申請システム」によるオンラインでの納付。 |
| 合格発表 | 2026年1月27日(水)午前10時 ●掲載場所 ・合格者の受験番号を県庁エントランスロビーに掲示 ・長崎県ホームページに掲載 なお、電話による合否の照会は不可です。 合格者に 「合格通知書」 を郵送。 |
| 管轄 | 薬務行政室 |
長崎県 登録販売者試験を受験するには、願書・受験料・写真など受験申し込みに必要なものを揃える必要があります。必要なものは以下となります。
●受験申請書
●写真票
●受験料
長崎県登録販売者試験の願書を手に入れる方法は、
1、長崎県福祉保健部薬務行政室または県立保健所にて直接受け取る
2、インターネットで取り寄せる
の2パターンです。
書店などで手に入れることはできませんので、注意しましょう。
長崎県庁ホームページより「受験申請書」をダウンロードして使用可能です。
※試験情報・要綱・願書の入手等の最新の試験情報については、必ず公式ホームページをご確認ください。
近年の受験者数、合格者数、合格率(2017年〜2025年)を一覧にまとめました。
長崎県医薬品登録販売者試験データ
| 試験実施日 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年12月21日(日) | 515人 | 156人 | 30.3% |
| 2024年12月15日(日) | 538人 | 163人 | 30.3% |
| 2023年12月10日(日) | 436人 | 205人 | 47.0% |
| 2022年12月11日(日) | 558人 | 308人 | 55.2% |
| 2021年12月12日(日) | 705人 | 310人 | 44.0% |
| 2020年12月13日(日) | 529人 | 221人 | 41.8% |
| 2019年12月8日(日) | 519人 | 250人 | 48.2% |
| 2018年12月9日(日) | 524人 | 291人 | 55.5% |
| 2017年12月17日(日) | 534人 | 176人 | 33.0% |
2025年実施の登録販売者試験では、前年と比較して233人減少し、合格者数も7人減少しました。合格率は変動ありませんでした。
登録販売者試験は、点数によってふるいにかけられるものではなく、合格ライン(合格基準)で合否が決定します。
合格ラインは前回と同等のため、試験難易度はほぼ変わっていないと思われます。
より確実に合格を目指したい方には、スクールが開講している試験対策講座の受講をおすすめします。
都道府県ごとの具体的な合格基準点は公表されていません。
登録販売者資格試験は原則として、「総合得点7割以上で、かつ各科目3.5割もしくは4割(都道府県により異なる)以上得点」することとされています。
以下では、参考までに登録販売者試験で一般的に採用されている「総得点7割(70%)以上かつ各試験項目3.5割(35%)以上」をもとに算出した目安の点数を記載します。
◎合格基準
合格基準点:84点
総合得点70%以上で、かつ各科目35%以上得点
※全120問(1問1点)
◎各章ごとの基準点:
・第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識
7点以上 / 20点
・第2章 人体の働きと医薬品
7点以上 /
20点
・第3章 主な医薬品とその作用
14点以上 / 40点
・第4章 薬事関係法規・制度
7点以上 / 20点
・第5章
医薬品の適正使用・安全対策
7点以上 / 20点
登録販売者試験の難易度と合格ラインについて、以下ページでも詳しく紹介しています。これから受験される方は参考にしてみてください。
登録販売者試験対策として、過去問題集などを使いながら独学で登録販売者資格試験の合格を目指す方法があります。しかし、より確実に合格を目指したい方には、スクールが開講している試験対策講座の受講をおすすめします。独学で進めるよりもコスト面での負担はありますが、計画的な学習スケジュールに沿って学習できる点、分からなくなった際に質問や疑問を気軽に相談できる点はメリットだと思います。
以下に、おすすめスクールの講座と受講料をまとめました。
【通信】登録販売者講座開講スクールと受講料
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※8月18日(火)までのキャンペーン価格です。
生涯学習のユーキャン
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※開講していない時期もありますので、最新スケジュールは確認するようにしましょう。
スクールの試験対策講座を受講する場合には、ご自身に合ったスクール選びをするためにも、複数スクールを資料請求して比較検討することがおすすめです。
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登録販売者試験対策講師の石川 達也先生に、長崎県(九州・沖縄ブロック)で出題される試験の傾向と対策のアドバイスについてコメントをいただきました!
※コメント内容は2021年度試験時点の出題傾向をもとにしています。
石川先生の詳細プロフィールはページ下部「監修者について」をご覧ください。
出題範囲は満遍なく出題されています。難易度が易しい年もあれば難しい年もあり、今回はやや難しく感じました。
基本的な内容をしっかりと押さえ、難しい問題に固執せず参考書を読み込み、過去問練習に励んでいきましょう。
難易度は易しいですが、苦手な所を作らずに確実に得点を取りましょう。特に下記の点に気を付けましょう。
◆「リスク区分」に関する出題が今回は3問と他の地域と比べ多いです(例年は1問程)。
◆「小児・高齢者・妊婦」に関する内容は頻出です。
◆「訴訟問題」は今回は1問と異例です。他の地域では平均4問は出題される内容のためしっかりと学習しましょう(例年は3、4問)。
出題の難易度は標準です。特に下記の点に気を付けましょう。
◆「人体の構造と働き」についての出題数が他の地域と同等です(例年11・12問)。
◆「消化器系」は、2問と他の地域と比べても少ないです(例年通り)。
◆「薬の働く仕組み」は1・2問あります(例年通り)。
◆「剤型」については1問あります(例年通り)。
◆「副作用」については7問ありました(例年6・7問)。特に「全身に現れる副作用」「肝機能障害」「偽アルドステロン症」「精神神経系」「呼吸器系に現れる副作用」「消化器系に現れる副作用」「皮膚に現れる副作用」については毎年よく出題されています。
毎年、特定の範囲を多く問われることが多いですが、今年は全範囲を満遍なく出題しており比較的に解きやすい印象でした。しかし難しい問題もあるため注意が必要です。特に下記の点に気を付けましょう。
◆「かぜ薬」は3問あり(例年2・3問)、成分とその作用を問われる問題は近年よく出題されています。受験者が苦手とする成分の一覧表より考えさせる問題もありましたが、落ち着いて解けば十分正解を導き出せます。
◆「胃腸薬」は4・5問(例年通り)と他の地域と比べるとやや少ないです。
◆「アレルギー用薬」「鼻炎用点鼻薬」「眼科用薬」は5問(例年4・5問)あり、他の地域と比べて出題が多いです。
◆「外皮用薬」については、範囲が広いですが2問しか出題がありません(例年出題数がバラバラです)。
◆「生薬・漢方薬」については11問あり、他の地域も出題数が増えています(前年度も11問)。
一見難しそうに感じる出題も良く読めば易しい内容のため、気持ちを落ち着けて解く必要があります。特に下記の点に気を付けましょう。
◆参考書通りの順番で出題がされないため、問題が解きにくく感じる方も多いです。
◆「薬機法第1条」に関する問題はよく出題されるため、穴埋め形式や文章など、どの形式で問われても対応できるようにしておきましょう。
◆近年「濫用医薬品」についての内容が全国的に難易度が難しくなってきています。
全範囲を満遍なく学習をする必要があります。基本的な内容を問われますが、読解力も必要なため文章を読むのが苦手な方は過去問練習をしっかりと行いましょう。特に下記の点に気を付けましょう。
◆「使用上の注意(成分名)」は4問と他の地域と比べて出題が少ないです(例年通り)。
◆「医薬品の適正使用」に関する登録販売者としての実践的な内容が出題されました。医療系の資格試験ではトレンドな内容のため、今後このような内容の出題が増えてきます。
登録販売者についてもっと詳しく知りたい方のために、目的別に記事を紹介します。
| 目的 | 関連記事 |
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埼玉県生まれ。
日本統合医療学園 教務部長
東京医療秘書福祉専門学校 講師
大宮医療秘書専門学校 講師
日本ウェルネス保育専門学校 講師
三幸医療カレッジ 講師
保有資格
Check登録販売者★石川達也先生のYouTubeチャンネル
Checkこの1冊で合格! 石川達也の登録販売者 テキスト&問題集
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